約 1,382,606 件
https://w.atwiki.jp/lunia_war/pages/209.html
Linkを編集 Episode-1 > Episode-2 > Episode-3 > Episode-4 > Episode-5 > Episode-6 > 神話 Episode-1 【注意】このページにはネタバレがあります。 ストーリー Episode-6 [部分編集] Episode 6 - 1 「険しい絶壁」 (希望を賭けた旅路) オープニング エイル「リゲルは姉さんをどこに連れ去ったのかしら?」 エイル「次元の異界・・・それって一体どこにあるのよ!そもそも異次元なんて本当に存在するの!?」 ブラッドフォード「存在するとも。シカン族が異次元に存在すると主張して、次元を超えようとする者もおった。その者こそ・・・まさに傭兵団長だったロータル・エルモンじゃ!」 ジーク「どわっ!?ブラッドおじさん!いつからそこに?ともかく、それって父さんのことだよな?」 クリスティーナ「なんと!ではお前がロータル殿の息子?・・・なるほど、見覚えのある剣さばきのはずだ。」 ジーク「騎士団長も父さんのこと知ってるのか?」 クリスティーナ「知っているも何も、ロータル様は私の師匠だ。師はこの事態を予見し、命を賭してこの証と書簡を残した。これをドワーフ族に届けなさい。次元の異界への門はあそこにある。」 エイル「ルニア女神よ、感謝します。まだ希望が完全に絶たれたわけではないのね!」 クリスティーナ「だが・・・ダイン。ショックは大きいと思うが・・・大丈夫か?」 ダイン「心配は無用です。私は・・・あくまでも魔法師団員のダインですから。」 道中 デイシー「あ~!また会ったねっ!」 ジーク「ん?おまえ、何でココにいるんだよ?」 デイシー「あたし、ドワーフのお友達だもん!でもドワーフは人間のことがキライなんだよ。」 デイシー「だから、罠もい~っぱい!」 エイル「それが心配なのよね・・・。」 エイル「わたし達、どうしてもドワーフ王に会わなきゃいけないの。」 デイシー「じゃあ、あたしが手伝ったげるーっ!」 デイシー「お姉ちゃん達はいい人みたいだから、特別だよ?」 エイル「キャッ!危ない!!」 ダイン「どうやら、崖の上から岩を落としているようですね。気をつけて下さい。」 ジーク「んのヤロ~!この先ド根性で生きてくハメになっちまうとこだったぜ!あいつら、ぜってぇ許さねぇ!」 VSドロミエ ダイン「我々はドワーフ王に謁見を求めに来た!戦うつもりはない!!」 ドロミエ「どんな理由があろうと、人間にはオレ達の領地に入ってもらいたくない。」 ドロミエ「ここを通りたければ力ずくで通るんだな。」 ジーク「力ずくってのはオレ様の得意技だぜ?かかって来やがれ!」 エンディング ドロミエ「お前達はなぜここに入ってきた?どんな事があっても俺らは人間と関わるつもりはない。」 ダイン「ドワーフ族はなぜそこまで人間を憎むのですか?」 ドロミエ「人間を憎んでいるのではない。卑劣なルニア王国を信用していないのだ。」 ジーク「どういうことだ?何でルニア王国が卑劣なんだよ!」 ドロミエ「ルニア王国は、大陸戦争からこれまでずっと各種族の宝石を狙ってきた。神を捨てたお前達と分かり合えるはずなどない。」 エイル「なんてこと・・・ローデシア大陸は取り返しのつかない誤解だらけになってしまったのね・・・。」 [部分編集] Episode 6 - 2 「溶鉱炉の跡地」 (クレイグとの遭遇) オープニング エイル「そういえば、ジークのお父様ってドワーフ王とどんな関係なのかな?クリスティーナが証と書簡を届けろって言ってたけど、詳しい話は聞かなかったじゃない。」 ジーク「そういや、父さんのことで覚えてるのは・・・いっつも伝説の竜「クセイドン」の話ばっかりしてたってことだけだな。その話の中にドワーフも出てきたような・・・。」 エイル「本当?何て言ってたの?」 ジーク「『信念の強いドワーフの友人には、自らの命をも任せることができる』とか何とか言ってたっけな~。ま、とりあえず行けば分かるだろ。オレもあんま思い出せないし・・・。」 道中 ジーク「なんか向こうでマッチョなあんちゃんが暴れてるぞ?」 クレイグ「貴様ら!大人しくミスリルハンマーをよこせ!」 ダイン「乱暴な方ですね・・・。とりあえず関わらない方が良いでしょう。」 ジーク「この門、開かないぞ!?鍵はどこにあるんだ?」 デイシー「鍵は鍛冶屋さんにあると思うよ~。」 エイル「キャッ、デイシー!いつもいきなり現れるのね・・・。」 VSクレイグ クレイグ「ガキどもが、ここに何の用だ?」 クレイグ「とにかくそこをどけ!俺の邪魔をするな!!」 エイル「ちょっと!何よ、偉そうに!!」 エイル「悪いけど、どいてあげないわよ~だッ!」 ジーク「こりゃ、話して分かる雰囲気じゃねーな。」 エイル「ほら、おとなしくして!回復魔法をかけてあげるから。」 クレイグ「ウゥゥ・・・なぜだ?なぜ俺を助ける?」 エイル「まあ、乱暴者なのは確かだけど悪い人じゃないみたいだしね。」 エイル「これでも人を見る目には自信があるんだから!」 エンディング ドワーフ「ウォッ!お前、何者だ!?俺の知っている人間にソックリだぞ、こりゃ驚いたな。」 ジーク「それって父さんのこと?『ロータル』って名前を知ってるか?」 ドワーフ「やっぱりあいつの息子か。20年前にも俺はあいつにやられたんだ。」 エイル「じゃあ、王の所に案内してくれない?わたし達、急いでるの!」 ドワーフ「ダメだ。ドワーフ王のもとへは自力でいけ。それがロータルも歩んだ道のりだ。」 [部分編集] Episode 6 - 3 「王の洞窟」 (ドワーフ王ギルリング) オープニング エイル「もうっ、なんて複雑な洞窟なのよ・・・。どこにいけばいいのか全然分からないじゃない!」 デイシー「デイシーが手伝ったげるから大丈夫だよ~!」 ダイン「デイシーはここに詳しいのですか?」 デイシー「えーっとねー、お友達なの。ギルリングがあたしのお人形を作ってくれたんだよ。」 ジーク「ギルリング?誰だ、それ?なーんかデイシーは謎なとこがあるよな。」 道中 ジーク「お、宝箱!!宝箱はとりあえず開ける主義なんだよね、オレって。」 ダイン「いや・・・見るからに罠のようですが・・・。」 ドワーフ「これ以上、王に近寄らせるわけにはいかん!出て行け!」 ジーク「ドワーフ王に会わなきゃならないんだ!どいてくれ!!」 エイル「お願い、あなた達と戦いたくないの!!」 ドワーフ「フン、人間など信じるものか!」 ジーク「ったく、石頭なのは外側だけじゃないみてぇだな!」 ダイン「門を開ける装置がどこかにあるはずですが・・・。」 デイシー「右のお部屋と左のお部屋にあるよ~!」 エイル「わっ!デイシーは本当に神出鬼没よね・・・。」 VSギルリング ギルリング「貴様ら、ドワーフ王ギルリングの部屋に入って来たからには生きて出られると思うな!」 エイル「デイシーが言ってたギルリングって、ドワーフの王だったの?」 ジーク「ク・・・ククッ!あんなおっかない顔して人形作ってるなんて、考えただけで笑えるぞ!」 エンディング ギルリング「こ・・・これは!ロータルと俺の友情の証!・・・では、お前がジークか?」 エイル「だから、最初っから戦わなければよかったのに・・・。」 ギルリング「それは違う。ロータルはお前がきたら必ず戦えと言った。強くなければ進むことも許されぬ難所が、お主を待っているのだよ。」 ジーク「一体何の話だよ?父さんが何て?」 ギルリング「それは本人に直接聞け。これからお前は父親と会うことになるだろう。俺が勇者の墓に、お前の父親の霊石を封印しておいたのだ。お前がここに来るのをずっと待っていたのだぞ。」 ジーク「エェッ、何だって!?父さんに・・・会う?」 [部分編集] Episode 6 - 4 「勇者の墓」 (ロータルの魂) オープニング ダイン「ジークのお父上とはどのような関係だったのですか?」 ギルリング「俺が信頼する唯一の人間だよ。勇猛なだけでなく、信義というものを知っていた。」 エイル「あ~ら、ドワーフ族は人間なんて信じないんじゃなかったの?」 ギルリング「ルニア王宮の人間はな!」 ギルリング「ロータルは・・・ドワーフの宝石を奪いに来たルニア王国の刺客から、俺を救ってくれたのだ。自らの命すら顧みずに・・・。」 ジーク「でも、どうやって父さんの魂を封印したんだ?」 ギルリング「ロータルは、自分がやがてリゲルという魔導師に襲われるということを予見していた。それで俺に頼んだのだ。もし自分がリゲルを倒せなかったら・・・。」 ダイン「やはり、リゲルの手にかかったのですね。」 ギルリング「そうだ。卑劣な罠にはめられたのだ。そしてロータルは死の間際、自分の魂を封印するよう俺に頼んだ。ロータルにとっては・・・ジークよ、お主だけが希望の光だったのだ・・・。」 エイル「許せないわ・・・リゲル!絶対百万倍にして返してやる!」 ギルリング「さあ、着いたぞ。勇者の墓の最奥で、ロータルの魂が待っているはずだ。」 VSロータル・エルモン ロータル「よく来たな、ジーク。さぁーて、どれだけ成長したか見せてもらおうか。」 ロータル「ああ、言っておくが・・・手加減などせんぞ?」 ロータル「オレに負けるようじゃ、どうせ次元の門は通れないだろうからなッ!」 エンディング ギルリング「父親には会えたか、ジーク?」 ジーク「はは、相変わらず手加減ってもんを知らないオッサンだったよ・・・。」 ギルリング「ふっ、ロータルの試練を乗り越えた褒美に次元の門へ案内しよう。」 エイル「やった・・・次元の門さえ通れば姉さんを探し出せるわ!!」 ギルリング「そんなに喜ぶことではない。次元の門を生きたまま通った者はいないからな。偉大なる黄金の竜『クセイドン』に打ち勝った者はいない。あのロータルでさえも、な。」 [部分編集] Episode 6 - 5 「次元の門」 (次元の門) オープニング ギルリング「ここだ。次元の門を超えるのだ!ローデシア大陸の命運を担いし者達よ!」 エイル「心配いらないわ。わたし達は強いもの!」 ギルリング「次元の門は、太古の神獣によって幾重にも守られている。生ける者が決して次元の門を超える事がないように・・・だ。」 ダイン「我々は、すでに覚悟ができています。」 ギルリング「よし、行け。ルニア女神の加護を受けし者達よ。俺の役目もここまでだ。」 エンディング 引導者の伝令「ついに次元の門を通過する時が来たようですね、勇者達よ。」 エイル「月光が・・・体に染み込んでくるわ!」 引導者の伝令「あなた方に、ルニア女神からのメッセージを伝えます。」 引導者の伝令「月光に選ばれし者達よ。あなた達に月光の知恵を、勇気を幸運を授けましょう。そして、王家の血筋を受け継ぐエイル・・・あなたは世界を救う鍵となるでしょう。たとえそれが悲しい運命であっても・・・。リルは再生の運命を、そしてエイルは犠牲の運命を背負っているのです。全てを包み、全てを守る。自らを犠牲にして・・・。」 ジーク「犠牲・・・だって?」 ダイン「エイル様、次元の門が開いたようです。」 エイル「わたしは怖くなんてないわ。姉さんを救うことを決めたとき、自分が犠牲になることだって覚悟したんだからっ!!」 [部分編集] Episode 6 - 6 「穿孔(センコウ)の島入り口」 (ダインの秘密) オープニング エイル「ねえ、見て!信じられない・・・天空の島よ!!」 ジーク「スッゲーな・・・。この島、空中に浮いてるぜ!?」 ダイン「う、頭が・・・いきなり頭痛が・・・。」 エイル「高山病かしら?すぐに治まると思うけど、一応魔法かけとくわね・・・。」 道中 ダイン「あのシカンの魔石に操られているようです!あれを攻撃して下さい!」 エイル「えっ、なぜダインがそれを・・・?いったい・・・!?」 VSダイン ダイン「うっ・・・!あ・・・頭が・・・。頭が割れそうだ!ウアァァァァ!!」 エイル「ど、どうしたの?ダイン・・・ダインが変わってしまう!怖い・・・!」 エンディング エイル「ダイン!しっかりして!!お願いだから目を覚まして!!」 ダイン「う・・・うぅ・・・エイル様・・・一体何が・・・!?」 ジーク「いきなり攻撃してきたんだよ!それも、思いっきり!!」 ダイン「どうやら私の中には、別の人格がいるようです。リオンと名乗っていました・・・。」 エイル「ダイン・・・一体何が起きているの!?」 [部分編集] Episode 6 - 7 「シカン族の寺院」 (シカン最強の戦士) オープニング アンドロイド「リオン様!その者達から離れてください!危険です!!」 ダイン「リオン・・・!そいつは一体誰なんだ?」 アンドロイド「どうやら本来の身体ではないせいで覚醒しにくいようですね・・・。ですが、心配はいりません。すぐに覚醒なさるでしょう。」 ダイン「私はリオンではない。リオンとは何者だ?」 アンドロイド「いえ、あなたは間違いなくリオン様です。リゲル様のご兄弟であるあなたは、シカン族復活のため大陸に残り、永い年月を人間として生きてこられたのです。あなたの肉体は滅んでしまいましたが、魂はあなたと人間の間に生まれた息子の身体に封印されたのです。」 ダイン「そんなはずはない!私はダインだ!!」 エイル「そうよ!ダインはダインに決まってるじゃない!大丈夫よ、落ち着いて!!」 ジーク「とりあえず、あいつらをシメちまおうぜ!さっきからダインに妙なことばっかり吹き込みやがって!!」 道中 ジーク「ここが本拠地みたいだな・・・。」 エイル「そうみたい・・・奥へ進むほど悪寒が強くなってきたわ。」 VSクレイグ クレイグ「ついに見つけたぞ、ダイン!信じられないかもしれないが、お前は幼い頃に生き別れた俺の弟なんだ!!」 クレイグ「すでに知っているだろう・・・お前の中にいるリオンは、俺とお前の父親なんだ!」 クレイグ「俺は・・・たった1人の肉親であるお前と戦いたくない・・・!」 ダイン「私の兄ですって!?・・・近寄らないで下さい!!シカン族に与するあなたの言葉を信じろと!?」 エンディング ダイン「何故シカンの味方を?」 クレイグ「お前達を止めればお前の命を助けるよう、リゲルと取引した。俺はただ・・・ダイン、お前を取り戻したかった・・・。愚かな兄を許してくれ・・・。」 ダイン「・・・リゲルは兄さんを利用したのです。」 ダイン「私達の両親を殺し私をさらったのもリゲルだったのでしょう・・・。」 エイル「ひどい・・・絶対に許せないわ!!」 ダイン「過去の真相が分かった以上、私を脅かすものはもう何もありません。エイル様、先を急ぎましょう。」 [部分編集] Episode 6 - 8 「復活の帝室」 (恐ろしい存在) オープニング エイル「どっちに進めばいいの・・・!?姉さんを・・・早く姉さんを助けないと・・・!!」 ダイン「こっちです!リオンの人格が微かに覚えていました!」 ジーク「本当に大丈夫か?これまでの旅でダインを疑ったことは一度もないけど・・・。でも、やっぱりなんだか不安なんだよっ!」 ダイン「心配いりません。リゲルがシカンの能力を使って覚醒させようとはしましたが・・・リオン自身に、私を支配するつもりが無いようです。」 エイル「お父様・・・無念だったでしょうね。早くリゲルを倒さなきゃ、決着をつけるにはそれしかないわ!」 道中 ダイン「封印が解かれつつあるようです。封印が解かれれば、全盛期の力を取り戻してしまう可能性も・・・。」 ジーク「なんだこりゃ?踏むとこ間違えたら一巻の終わりっぽいぞ?」 エイル「シカン族の力がどんどん強くなってる・・・封印が解けかかっているんだわ!」 ダイン「左右の召喚装置を壊してください!」 VSダール ダール「クッククク、今日という日を待ちわびたぞ。リゲル様のおかげで地獄から蘇ったのだ!お前達を殺すために!」 エイル「わたし達はあんたなんかに会いたくなかったわよ!!」 エンディング ダイン「くっ・・・封印を解く儀式が始まっているようです!あの門の向こうは儀式の間に通じる回廊!その儀式の間の最奥で復活の儀式が行われています!」 エイル「姉さん・・・無事でいて!」 ジーク「島が揺れてるぞ!何が起きてるって言うんだ!?」 ダイン「覚悟は出来ていますか?」 エイル「ええ!復活の儀式を止めてみせる!急ぐわよ!!」 [部分編集] Episode 6 - 9 「長老達の部屋」 (リル救出) オープニング ダイン「島ごと次元を超えたようです!寺院の中にいるせいで分かりづらいかも知れませんが・・・感じます!復活の儀式が終わるのも時間の問題です。もう終盤にさしかかっている・・・!」 エイル「じゃあ、姉さんを助けられるチャンスは今しかないじゃない!姉さん・・・!!」 ジーク「エイル、心配すんな!オレ達はルニア女神に選ばれてここまで来たんだ。きっとルニア女神が見守っていてくれるさ!」 エイル「うん・・・弱気になんてなってられないわ。ありがとう、ジーク!」 道中 ジーク「うおっ!?見えない敵が攻撃してくるぞ!!」 ダイン「気をつけて!奴の軌道に触れてはなりません!」 エイル「うう、息が詰まりそう・・・!」 リゲル「人間のくせにしぶとい奴らだ・・・。」 リゲル「最後まで私の邪魔をするつもりなのだな。」 エイル「姉さん!祭壇の上に姉さんがっ!!」 エイル「姉さんを助けて!お願い!!」 ダイン「まだ最後の封印が解けていないようだな、リゲル!!」 ダイン「私はあなたを許さない!」 リゲル「最後の儀式は長老達に任せてある。」 リゲル「私はソルディンの神の力を手に入れなくてはな・・・。」 リゲル「もう誰にも私を止めることはできないのだよ!ハーハッハッハッ!!!」 VSアカン アカン「全てはシカンの栄光のために!!」 エンディング エイル「姉さん!お願い・・・目を開けて!!」 リル「う・・・エイ・・・ル・・・。泣かな・・・いで・・・だい・・・じょうぶ。少し・・・休め・・・ば・・・。」 エイル「わたし達はリゲルを追うわ!ソルディン神の力を使おうとしている!!」 リル「わ・・・私も・・・行くわ・・・。きっと・・・役に立てるはず・・・。」 [部分編集] Episode 6 - 10 「ソルディン神殿」 (最後の選択) オープニング ダイン「ここはソルディン神の聖域・・・。ソルディン神の力を最大限に引き出せる場所です。ここに墓標を立てるのはリゲルか、それとも我々か・・・。」 エイル「ついに辿り着いたわ。あの中に入ってしまえばあとは神の御意思に従うだけ・・・。」 ジーク「オレは力の限り戦ってみせる!父さんがそうしたように・・・。」 ダイン「そうですね。私も全てを賭けましょう。」 エイル「私も最善を尽くすわ。さぁ、入るわよ。そして全てを終わらせるの・・・。」 エンディング ジーク「エ・・・エ・・・エイル・・・エイルーーーーー!!!」 リル「ルニア女神よ!どうかエイルを助けてください!」 ルニア女神「エイルの魂は粉々に砕けてしまいました。もう蘇ることはできません・・・。」 リル「私の命を捧げてもエイルを救えませんか?」 ルニア女神「あなたの命でエイルの身体を蘇らせることはできるでしょう。しかし、砕け散った魂は戻りません。ですが、エイルの魂を集めることが可能な人はいます。」 リル「私の命は喜んで捧げましょう。エイルの魂を救えるのは誰なのですか?どうか・・・どうか・・・教えて下さい・・・!!」 ルニア女神「それは・・・エイルの魂を心から愛している者・・・。」 ~エンディング~
https://w.atwiki.jp/gods/pages/63180.html
ジークフリード(2) シグフリッドの別名。
https://w.atwiki.jp/mamono_kurasu/pages/44.html
+攻撃スキル 攻撃スキル スキル名 習得条件 レベル 説明 消費MP 所持者 圧切り 一刀エラッタ 攻撃を仕掛けた相手に力で反撃を得た 10 やる夫 圧切り 新陰流剣術(上泉) 5 攻撃を仕掛けた相手に力*3で反撃、耐久無視 自動発動 10 やる夫 一刀両断(白) Eランク 力で攻撃、後手になるが命中率補正+30会心率50% 10 やる夫 一刀両断(白) エラッタ 力で攻撃、後手になるが命中率補正+30会心率50% 50 やる夫 一刀両断(白) 新陰流剣術(上泉) 1 力で攻撃、後手になるが必中、会心率50% 50 やる夫 一刀両断(白) 新陰流剣術(上泉) 5 力*5で攻撃、先制攻撃、必中、会心率50% 50 やる夫 闇突 Dクラス いわゆるバックスタブ、先手を取り判定により奇襲扱いになる 30 やる夫 竜巻次元刀 攻撃風 4 全体攻撃、力*2+速で判定敵が多いと減退する現在5以上 50 やる夫 竜巻次元刀 攻撃風 5 全体攻撃、力*2+速*1.5倍で判定敵が多いと減退する現在6以上 50 やる夫 リボルビング回転切り ドラゴン殺し 全体攻撃、力*3+速の攻撃全体に剣の合計攻撃力での、追撃 やる夫 鉄塊打 攻撃無 4 力*3で判定を行う 30 やる夫 鉄塊打 攻撃無 5 力*3で判定を行う、耐久値の半分を貫通 30 やる夫 春風一尽 飛沫ひと雫 4 力*3+命中+20%最終ダメージ1.5倍、クリティカル率0% 70 やる夫 春風一尽 飛沫ひと雫 5 力*3+命中+30%最終ダメージ1.5倍 70 やる夫 春風一尽 飛沫ひと雫 5 力*4+命中+30%最終ダメージ1.5倍 70 やる夫 一ツ太刀 鹿島新当流 2 力*3障壁系、無効系の防御を貫通 70 やる夫 死の位 新陰流剣術(柳生) 3 力*3必ずクリティカル、カウンターを付与するカウンター:敵に攻撃される際、反撃→敵の攻撃の順に行うようになる 50 やる夫 強襲活断 力*2+速*3の攻撃、ダメージ貫通 やる夫 次元強襲活断 特殊転移 力*3+速*4の攻撃、ダメージ貫通、閃き系回避無効 120 やる夫 転移抜刀如月 抜刀術 3 速*5、4回連続攻撃 100 やる夫 抜刀居合神無月 抜刀術 5 力*2、十回攻撃 200 やる夫 悪即斬 神かくし 2 力*2+技*2の全体攻撃、耐性無視 80 やる夫 悪即斬 新陰流剣術(上泉) 4 力*2+技*3の全体攻撃、耐性無視 80 やる夫 星薙ぎの太刀 力*10、敵の速を上回る倍数分、ダメージを与える MP全消費 やる夫 懲罰の剣 パーティ全員の攻撃分のダメージを与える、防御、復活無効(創造階位以上限定) やる夫 機神双獣撃 機神拳 1 力*3、の二回攻撃 50 やる夫 機神双獣撃 機神拳 5 力*6、の二回攻撃 50 やる夫 機神猛撃拳 機神拳 3 力*(HP消費/200)、速*(HP消費/200) やる夫 機神猛撃拳 機神拳 5 力*2(HP消費/200)、速*(HP消費/200)轟覇機神拳に派生 やる夫 轟覇機神拳 機神拳 5 力*2(HP消費/100)、速*(HP消費/100)アイン・ソフ・オウルと同時に発動する やる夫 メス・アッシャー 悪魔銃神 1 (速*3+魔*2)*2攻撃 50 やる夫 メス・アッシャー 悪魔銃神 3 (速*3+魔*2)*2攻撃、ガン・スレイブに派生 50 やる夫 ガン・スレイブ 悪魔銃神 3 (速*3+魔*4)Z・OサイズCBNに派生 60 やる夫 Z・OサイズCBN 悪魔銃神 3 (速*2+力*4) やる夫 アイン・ソフ・オウル 悪魔銃神 5 (魔*(HP消費/100)、速*(HP消費/100)轟覇機神拳と同時に発動する やる夫 真霸銃神猛激 神と悪魔と銃と拳 1 (力+魔)*5+今までの機神拳と、悪魔銃神の与えたダメージ 200 やる夫 ドラモンキラー シャラツ 3 力*4+耐*3 二回攻撃ブラックトルネードに派生 50 やる夫 ブラックトルネード シャラツ 3 速*5+力*2 ガイアフォースに派生 100 やる夫 ガイアフォース シャラツ 3 力*HP/500 200 やる夫 ゲッタートマホーク アニエス 3 力*5、全体攻撃 100 やる夫 ゲッタービーム アニエス 3 魔*7、全体攻撃 150 やる夫 ゲッターシャインスパーク アニエス 3 力*5+魔*7 400 やる夫 ドラゴン殺し ドラゴン殺し装備 力*3の攻撃ドラゴンには*4の計算+耐久無視 やる夫ドラゴン殺し 魔力弾 魔力+5の魔法として使用できる ジーク 魔力弾 魔法攻撃風 MAX 魔力+50の魔法として使用できる ジーク 魔力弾 魔導二段? 魔力+70の魔法として使用できる ジーク 魔力弾 初期魔法MAX? 魔力+100の魔法として使用できる ジーク シュペーア・ファウスト Eランク 魔力/2を力に加算して攻撃、相手の反撃が必中になる 15 ジーク シュペーア・ファウスト 格闘術(エレミア) 5 魔力/2を力に加算して攻撃、相手は20%の確率で反撃できない 15 ジーク シュペーア・ファウスト 格闘術(エレミア) MAX 攻撃に+魔*2を加算して攻撃、相手の反撃を受けない鉄拳使用可 15 ジーク シュペーア・ファウスト 魔導五段 攻撃に+魔*3を加算して攻撃、相手の反撃を受けない鉄拳使用可 20 ジーク 鉄腕 Dランク 通常攻撃後魔力弾による追撃を与える、相手の対抗値を10低下させるこのスキルは未完成です 40 ジーク 鉄腕 格闘術(エレミア) 7 通常攻撃後魔力弾による追撃を与えるその後もう一度スキルで攻撃できる 60 ジーク 鉄腕 エレミア式対人格闘 3 通常攻撃後スキルによる追撃を与えるその後もう一度スキルで攻撃できる 60 ジーク 向かい風の悪夢 攻撃風 MAX 魔力*2の攻撃*2+敵の速-10 100 ジーク 向かい風の悪夢 特殊風 MAX 魔力*2の攻撃*2+敵の速-10 80 ジーク 鎌鼬のいたずら 特殊風 3 通常攻撃に+魔を加算、鉄拳に使用可 20 ジーク 鎌鼬のいたずら 特殊風 MAX 通常攻撃に+魔*2を加算、鉄拳に使用可 30 ジーク 鎌鼬のいたずら 魔導(極) 3 通常攻撃に+魔*4を加算、鉄腕に使用可 30 ジーク 雷光拳 攻撃雷 3 20%の確率で敵が怯む、鉄拳に使用可 20 ジーク 雷光拳 攻撃雷 MAX 30%の確率で敵が怯む+魔加算、鉄拳に使用可 30 ジーク 風雷神拳 攻撃複合 1 魔*2の加算+20%の確率で敵が怯む二回攻撃、鉄拳最後に発動出来る 100 ジーク 風雷神拳 攻撃複合 5 魔*2.5の加算+40%の確率で敵が怯む二回攻撃、鉄拳最後に発動出来る 60 ジーク 風雷神拳 エレミア式対人格闘 3 力*3+魔*4の加算+40%の確率で敵が怯む二回攻撃、鉄腕最後に発動出来る 60 ジーク 百九式・黄泉払い 八神流古武術 3 力*2+速*3攻撃時反撃に対して無敵になる 50 ジーク 百弐拾七式・葵花 八神流古武術 3 力*4+速*2二回攻撃、敵が50%の確率で怯む 80 ジーク 光の充足 攻撃光 3 通常攻撃に+魔、命中+20% 30 ジーク 光の充足 攻撃光 MAX 通常攻撃に+魔、命中+40% 30 ジーク 次元転送砲 冥王召喚 2 1000の威力の攻撃、相手の攻撃の直前に攻撃 120 ジーク 冥王攻撃 冥王召喚 5 魔*(MP/100)、全体攻撃 全消費 ジーク 烈冥王 グレートゼオライマー 0 魔*2(最大MP/100)全体攻撃、風、地山、火水、雷、月に属性の攻撃から派生できる 全消費 ジーク デットロンフーン グレートゼオライマー 2 魔*5 敵のダメージ軽減を無効化する 150 ジーク アトミッククエイク グレートゼオライマー 2 力*4+速*2 敵の速を1/2にする 200 ジーク トゥインロード グレートゼオライマー 3 速*5+魔*2 敵の強化を無効にする 300 ジーク メテオ 黒マテリア 力*3、魔*2の全体攻撃、耐性無効、ダメージが減少しない ジーク 百花繚乱 秘奥 1 力*4、速*3、カウンターを付与する味方への攻撃命中判定の上限が80%になる 80 ジーク 暗殺 暗殺拳 1 50%の確率で敵が即死する 120 ジーク 幕引き エレミア式対人格闘 5 力*5+魔*5 50%の確率で敵が行動不能になる、三回攻撃 ジーク 魔弾 魔力+20の魔弾を放つ 10 ルリ 魔弾 魔導三段? 魔力+100の魔弾を放つ 10 ルリ 重力砲 攻撃闇 1 魔力*2のダメージを与える、攻撃順が最後になる 40 ルリ 重力砲 攻撃闇 3 魔力*3のダメージを与える 40 ルリ 重力砲 攻撃闇 4 魔力*3.5倍ダメージを与える 40 ルリ 重力砲 攻撃闇 MAX 魔力*4倍ダメージを与える 40 ルリ 相転移砲 固有魔法 MAX 魔力*4+耐-50% 100 ルリ グランドクロス 占星術 4 知*8、魔*5の全体攻撃 MP1/2 ルリ イア、クトゥグア 2800の全体攻撃OR3500の連続攻撃が可能 80 ルリ クトゥグア神獣形態 5000の全体攻撃OR4800の連続攻撃が可能 200 ルリ 血刃を放つ、絶て! 召喚魔法 1 相手に1ターンに与えたダメージを攻撃力としてはなつ 300 ルリ ダブルレミリアインパクト 召喚魔法 4 相手に1ターンに与えたダメージの1.5倍を攻撃力としてはなつ 600 ルリ 剣聖銃神騎行曲 召喚魔法 5 消費MP*10のダメージを与える 任意 ルリ 銃鳴葬送曲 速*(速/100〈正数に繰り上がり〉)、全体攻撃、50%で麻痺 300 ルリ 死の宣告 2ターン後に相手は死ぬ 200 ルリ 罪人の十字架 召喚武器 1 自身が受けたダメージを攻撃力として相手に放つ 60 レギス 罪人の十字架 固有魔法 MAX 自身が受けたダメージの二倍を攻撃力として相手に放つ 60 レギス シリウスの弓 召喚武器 2 パーティの消費したMP量を攻撃力にして放つ 50 レギス シリウスの弓 固有魔法 MAX パーティの消費したMP量の2倍を攻撃力にして放つ 50 レギス ABURAHADABURA 召喚武器 3 HP3割以下の相手即死 150 レギス H.B.Z.D 召喚武器 4 好きなだけMPを消費し、その値に見合った攻撃力となる 任意 レギス H.B.Z.D 魔導(極) 5 好きなだけMPを消費し、その値に見合った攻撃力となる戦闘不能時、H.B.Z.Dでその攻撃を行った敵を攻撃するこの攻撃時消費MPは最大に固定される 任意 レギス ンカイの闇 攻撃闇 1 二つの魔力弾を放つ闇属性、魔力+10の威力 30 レギス ンカイの闇 攻撃闇 3 二つの魔力弾を放つ闇属性、魔力+40の威力 40 レギス ンカイの闇 攻撃闇 5 三つの魔力弾を放つ闇属性、魔力+150の威力 50 レギス 軍神強襲 神剣制御術 5 魔*(MP/10)知*(MP/10)、全体攻撃、防御スキル無効 全消費 レギス メギドラオン アイテム 魔*7、全体攻撃、反射、吸収、無効全てを突破できる、30%の確率で二回行動を行う 300 レギス ビンゴ ガン=カタ 5 速*4 二回攻撃 30 レギス トゥーサムタイム ガン=カタ 5 速*5、全体攻撃 撃ち落としの確率+25% 60 レギス ジャックポッド ガン=カタ 5 速*6+魔*3、絶対回避系無効 120 レギス 至高の魔弾 アイテム ステータスの総和*3で行う万能物理攻撃 300 レギス 魔人剣双牙 テイルズ式二刀流 3 速*5二回攻撃 ランダムで能力が向上する 150 レギス 獅子戦哮 テイルズ式二刀流 3 力*4敵が50%の確率で怯む 120 レギス ダブルサーキュラー テイルズ式二刀流 3 力*4敵が50%の確率で怯む 120 レギス スピニングシールド アインクラッド二刀流 3 敵攻撃を力*3の分だけ軽減できる レギス 亡者突撃 崩れたゾンビの腕などを飛ばし攻撃、知恵/2を力に加えて攻撃する モウロ将軍 栄光の手 横島 飛龍一閃 遠距離用攻撃 30 シグナム 飛龍一閃 後衛攻撃力+魔 シグナム(本気) 火竜一閃 力*3の攻撃 30 シグナム 紫電一閃 先制力*3+魔 シグナム(本気) シャイニングウィザード 力*2+速度*2の攻撃 50 克己 ソニックパンチ 全てを捨てる、音速の一撃 HPを1割削り先制効果? 克己 ルージュ 赤い一撃、50%でクリティカルヒット カガリ 炸裂!五臓六腑 彼の芸術品を使う攻撃、力*3で攻撃後、魔*2分耐久上昇 龍之介 海魔特攻 海魔のHPで攻撃、海魔は死ぬ 海魔(ジル) 神聖、十字砲 光属性の二回攻撃? ざんげちゃん フレアインパクト 魔*3の攻撃、全体攻撃 キュルケ ポーション乱舞 様々なポーションを投げつける、敵味方両方に可能 モンモランシー シューティングソニック 魔*2+耐の全体攻撃、もしくは魔*2+耐*2の単体攻撃 セイヴァースタードラゴン スターライト 魔*2の反撃技 セイヴァースタードラゴン ロールシャッハ (速+力)*2の攻撃を2回仕掛ける ロールシャッハ 鞭打 力*2.5、必中、HPを0には出来ない 勇次郎 超魔爆炎覇 力*4防御無効 ハドラー ヘルズクロー 力*3と魔*3の二回攻撃、二回目は防御無効 ハドラー ヘルズチェーン (力+魔)*2 ヘルズクロー、超魔爆炎覇に派生可能 ハドラー イオナズン 全体攻撃魔*3、得意技はイオナズンです ハドラー ギガブレイク (力+魔)*3、防御能力無視、竜魔人状態で2倍 バラン 紋章閃 魔*3、先制攻撃 バラン ドルオーラ 全体攻撃、全能力値の総和の3倍の攻撃(竜魔人でのみ) バラン 超新星爆発 知*6耐久無視 水銀 零落白夜 防御スキル無視、力*4二回攻撃 千冬 死の宣告 発動後2ターンで敵は戦闘不能になる 夜神月 魔王玉 全ステータス*2、全体攻撃 ラハール 乱れ打ち 敵全体に3~6回攻撃、力*2:魔物に対して二倍ダメージ アンデルセン シューティングスター 力*3、速*5、敵に回避された時HPの1/10のダメージを受ける アスナ 黒神ファントム 力*3+速*4、HPを1/2にしてその値をダメージに加算する、ダメージ貫通 めだか 救済御手 精神耐性がない相手が即死する めだか 切なさ乱れ打ち 魔*(技/100)敵全体をランダムで攻撃する めだか +回復スキル 回復スキル スキル名 習得条件 レベル 説明 消費MP 所持者 光の祝福 回復光 1 HPを100回復する 25 ジーク 光の祝福 回復光 3 HPを300回復する 30 ジーク 光の祝福 回復光 MAX HPを500回復する 40 ジーク 風光命美 複合支援 4 HP1000回復、ダメージ20%緩和 80 ジーク 風光命美 支援複合 MAX HP1000回復、ダメージ40%緩和 80 ジーク 闇の口ずけ 回復闇 1 HPを100回復する 20 レギス 闇の口ずけ 回復闇 3 HPを300回復する 30 ルリ 闇の口ずけ 回復闇 MAX HPを600回復する 30 ルリ +支援スキル 支援スキル スキル名 習得条件 レベル 説明 消費MP 所持者 転移攻撃 特殊転移 1 剣先を転移させ敵に当てる技術命中率+10% パッシブ やる夫 転移回避 特殊転移 2 相手の武器に干渉する、回避+10% パッシブ やる夫 転移移動 特殊転移 3 好きな場所に移動出来る。(知ってるとこのみ) やる夫 前衛先行 指揮(やる夫) 1 戦闘において前衛、後衛を決め前衛に速+好感度/10の補正を与える自身は最高の好感度にもとずいて補正を受ける やる夫 前衛先行 指揮(やる夫) 5 戦闘において前衛、後衛を決め前衛に速+好感度/5の補正を与える自身は最高の好感度にもとずいて補正を受ける やる夫 後衛充足 指揮(やる夫) 2 戦闘において前衛、後衛を決め後衛に魔+好感度/10の補正を与える自身は最高の好感度にもとずいて補正を受ける やる夫 後衛充足 指揮(やる夫) 5 戦闘において前衛、後衛を決め後衛に魔+好感度/5の補正を与える自身は最高の好感度にもとずいて補正を受ける やる夫 闘争のオーケストラ 深淵魔導 3 味方全体の力を加算して攻撃できる一戦闘一回 やる夫 ド・マリニーの時計 深淵魔導 4 パーティ全体の速2倍、敵速1/2 200 やる夫 悪の華 深淵魔導 5 味方の魔を加算して攻撃できる やる夫 倍プッシュだ・・・! アイテム ダメージ計算時、安価により、ダメージ全てを賭け勝てば2倍のダメージを与えることができるこの効果は三回まで使用できる やる夫 道標 支援光 3 パッシブ、命中+20% ジーク 道標 支援光 MAX パッシブ、命中+30% ジーク 風雷の軌道 支援複合 1 パッシブ、相手の命中率減衰を無効化 ジーク 重なり合う愛 固有魔法 3 能力上昇をやる夫とシェアすることが出来る ジーク 重なり合う愛 固有魔法 5 能力上昇をやる夫と同じにすることが出来る ジーク 先駆け 新陰流(秘奥) 2 戦闘中一度だけダメージを2倍にできる ジーク 支援・速 支援闇 1 単体の速を1.5倍にする 20 支援・速 支援闇 2 単体の速を2倍にする、最速行動 30 支援・速 支援闇 MAX 単体の速を2.5倍にする、最速行動 30 ルリ・レギス 支援・力 支援闇 3 単体の力を2倍にする 30 支援・力 支援闇 MAX 単体の力を2.5倍にする、最速行動 30 ルリ・レギス 爆雷散布 攻撃雷 3 敵の攻撃時150の固定ダメージを、反撃時50の固定ダメージを与える 50 ルリ 爆雷散布 攻撃雷 MAX 敵の攻撃時200の固定ダメージを、反撃時100の固定ダメージを与える、先制行動 50 ルリ 知識神の天啓 固有魔導 3 パーティHP全快ORパーティ全体に支援2倍をかける 150 ルリ 知識神の天啓 固有魔導 4 パーティHP全快ORパーティ全体に支援2倍をかける 先制 150 ルリ バッタ召喚 特殊召喚 1 バッタ(壁)召喚 HP200 30 ルリ エステ召喚 特殊召喚 2 同上+攻撃支援+20威力向上 HP350 50 ルリ ASM召喚 特殊召喚 3 アルストロメリア:キャラに対する反撃をかばうことが可能攻撃支援+80威力向上 先頭順の二番目に発動できる 70 ルリ ナデシコⅡ召喚 特殊召喚 4 支援効率*2 100 ルリ ナデシコⅢ 特殊召喚 MAX 支援効率*2+相手の行動を一つ特定できる 150 ルリ 艦隊展開 特殊召喚(極) 3 別パーティ扱いでNPCの艦隊を出現させる、敵は艦隊への攻撃を優先する 1000 ルリ ブラッド召喚 召喚魔法 2 ステータス HP1200MP500ALL200 400 ルリ トゥーソード召喚 召喚魔法 3 ブラッドといっしょに召喚 ステータスはブラッドと同じ 500 ルリ 突撃陣形 攻勢戦術 3 耐を0.5倍にして速1.5倍、魔もしくは力1.5倍 ルリ 一家陣形(功) 攻勢戦術 5 速、魔、力、1.5倍レギス以外の耐0 ルリ 偃月陣形 防戦戦術 3 与ダメージ0.5倍、自ダメージ0.5倍 ルリ 一家陣形(守) 防戦戦術 5 レギスの耐、魔が敵の行動時、パーティの総和になる ルリ 八門禁鎖 技術書八門禁鎖 3/8で何もなし、3/8で回避不可、2/8でスキル不可のいづれかを与える 80 ルリ ハッキングマインド 敵一体の行動を防御に変えることができる、一戦闘に一度だけ ルリ ハッキングビューティー 敵の行動を任意のモノに変更できる、ハッキングマインドと同時には使用できない ルリ ユニゾン(リイン) ユニゾン 1 全ステータス1.5倍 MP2倍 ルリ ユニゾン(ユーリ) ユニゾン 1 全ステータス1.5倍 召喚物の攻撃1.5倍 ルリ 一斉攻撃 一斉攻撃 1 召喚しているもので一斉攻撃を仕掛ける、召喚物の攻撃枠は消費しない ルリ ロイガー&ツァール ロイガー&ツァール 1 召喚後それぞれ、ルリの魔*4、知*4分の攻撃力となり自動攻撃を行う ルリ 神の盾 紫天の書(使い魔) 3 被ダメージ半減 50 ルリ 神の笛 紫天の書(使い魔) 3 召喚物の攻撃1.5倍 50 ルリ 神の頭脳 紫天の書(使い魔) 3 スキル発動時、アイテムを使える 50 ルリ 神の心臓 紫天の書(使い魔) 5 パーティの魔導威力2倍を召喚 50 ルリ 英雄召喚 紫天の書(使い魔) 5 神の盾・神の笛・神の頭脳・神の心臓の同時召喚 300 ルリ 武器精霊 紫天の書(精霊) 3 召喚時パーティの武器の威力が二倍 60 ルリ 防具精霊 紫天の書(精霊) 3 召喚時パーティの防具の効果が二倍 60 ルリ 精霊将軍 紫天の書(精霊) 3 召喚時パーティの与えるダメージが1.5倍 60 ルリ ピクシー召喚 紫天の書(悪魔) 3 メギドラオンでの支援ダメージは召喚士に依存 100 ルリ ジャック兄弟 紫天の書(悪魔) 3 敵の耐久を半分にする、ダメージは召喚士に依存 100 ルリ アリス召喚 紫天の書(悪魔) 3 80%の確率で即死させる 100 ルリ チェフェイ召喚 紫天の書(悪魔) 4 敵全体に80%でかかる魅了攻撃を行う 100 ルリ グルグル 黒い絵本 発動時、ランダムでモノを召喚するダイス二個振りにより、高い数値が出るほど強い攻撃(支援)が行われる ルリ 魔法障壁 味方を庇うシールドを展開、3ターン持続 50 レギス エルデカイザー T-elos 召喚後レギスの速1.5倍、テロスの攻撃1.5倍攻撃時敵が怯む確率を20%上昇(全体) レギス チャージ アイテム 一行動を消費して次の物理攻撃を3倍のダメージにする 50 レギス 鬼の顔 発動後攻撃力1.5倍 勇次郎 ビルドアップ 発動後攻撃力1.5倍 25 克己 海魔 HP800MP100ALL80のステの海魔を呼び出す先制3体まで呼べる ジルドレ 永劫回帰 戦闘を初めからやりなおす 水銀 配牌積み込み術 戦闘開始前にいづれかのステータスを2倍にできる 宮永咲 プラスマイナスゼロ 敵からの攻撃時、MP分までの攻撃を迎撃できる敵の攻撃でのダメージが0になるまでMPをつぎ込むことができるこのスキルは戦闘スキルとして扱われる 宮永咲 +種族スキル 種族スキル スキル名 効果 所持者 破壊神 相手の回復無効 やる夫 雷神 相追加攻撃のダメージ+150、相手の付与効果を一つ無効にする やる夫 武芸神 味方全体の攻撃全てを必中にする やる夫 長腕のルー 相手のパッシブスキルを一つ無効にする やる夫 ドラクリヤ 攻撃が貫通する、敵をオーバーキルしたとき超過分を任意の敵に振り分けることが可能 ジーク 蛇神 与状態異常確率1.5倍 ジーク 財宝竜 アイテムゲット+1相手のスキルを(判明しているもののみ)一つ無効にできるただし、既に発動したものは不可、永続的に発動するものは可 ジーク 造物竜王 2行動毎にアイテムを作り出す ジーク 指定した敵のステータスからランダムに100減算し、自身のそれに加算する 竜王権 パッシブスキルの発動を二度無効化する ジーク ピクシー ターン終了時、回復魔法を発動できる。しかし、効力は半減する ルリ ニンフ 回復を全体化出来る、MPは通常の2倍使用、また一人をMP2倍消費で1.5倍回復できる ルリ スカアハ 戦闘開始時に、支援を使うことが出来る、2ターン目からは開始時に使うことが出来る ルリ 黄金の月輪 攻撃全てに魅了が付与される、 MPが二倍になる ルリ 英雄への献身 HPを半減することで、こちらの効果を無効にする効果を防ぐ ルリ デウスエクスマキナ ターン終了時HPの1/10を回復 レギス デウスエクスマキナ ターン終了時HPの1/5を回復 レギス デウスエクスマキナ ターン終了時HPの1/2を回復 レギス 獣の数字 一戦闘に一度だけ一ターン、任意のステータスを666に出来る レギス +パッシブスキル パッシブスキル スキル名 レベル 習得条件 説明 消費MP 所持者 鍛錬術 1~5 ステ極フリ Lv*20%任意の能力上昇に+補正 仲間全員 スキル節制術 1~5 鍛錬術MAX Lv1ごとに2必要スキルポイントを減らす 仲間全員 魔導初段 1 魔導を覚えるための前提となるスキル 全員 魔導三段 3 魔+10 全員 魔導四段 4 魔+20 全員 魔導五段 5 魔+40 魔法の開発が可能になります(知100以上から) 全員 対能力低下 2 エミ特訓 能力の低下が通常の半分になる 対能力低下 4 エミ特訓 能力低下を80%無効化 レディキラー 1 固有スキル 異性に対してダメージ1.2倍 また、好感度が上がりやすい やる夫 レディキラー 2 異性に対してダメージ1.4倍 また、好感度が上がりやすい やる夫 レディキラー 3 異性に対してダメージ1.6倍 また、好感度が上がりやすい やる夫 レディキラー 5 異性に対してダメージ2倍 また、好感度が上がりやすい やる夫 魔神殺し 神、又は、その力を持つもの(聖職者)に最終ダメージ1.5倍 やる夫 幸運 固有スキル 会心率が常に5%以上になる やる夫 気配察知(音) 固有スキル 姿を見ることなく敵を把握出来ることがいある やる夫 第六感 1 第六感 敵のスキルが致命的なものである場合、警告が行われるパッシブ的な勘も強化される やる夫 我流剣術 1 剣装備 剣の能力を半分まで引き出せます やる夫 我流剣術 2~3 剣の能力を全て引き出せます やる夫 我流剣術 4 剣の能力を全て引き出せます+剣攻撃力/3 やる夫 我流剣術 MAX 剣の能力を全て引き出せます+剣攻撃力/2 やる夫 ベルカ式剣術 シグナム特訓 一体一に無双を誇る剣術その真価は確実に相手の弱点を付くことにある反撃時にスキルで反撃できる やる夫 ベルカ式剣術 5 一体一に無双を誇る剣術その真価は確実に相手の弱点を付くことにある反撃時にスキルで反撃できる、反撃必中 やる夫 格闘術 1~5 格闘体を使う技を覚えられるように成ります やる夫 ミンチメーカー殺法 1 剣術、格闘MAX 敵を一撃の下葬る、そのための戦闘教示、力+5 やる夫 ミンチメーカー殺法 2 敵を一撃の下葬る、そのための戦闘教示、力+15 やる夫 ミンチメーカー殺法 3 敵を一撃の下葬る、そのための戦闘教示、力+30 やる夫 ミンチメーカー殺法 4 敵を一撃の下葬る、そのための戦闘教示、力+50 やる夫 ミンチメーカー殺法 MAX 敵を一撃の下葬る、そのための戦闘教示、力+75 やる夫 二刀流初段 1 両手に武器を持てる、二回攻撃を行う但し、命中半減+威力0.6倍 やる夫 二刀流皆伝 MAX 両手に武器を持てる、二回攻撃を行う但し、命中-10%+威力0.9倍 やる夫 導きの一雫 飛沫ひと雫 命中率+20% やる夫 五月雨流水 飛沫ひと雫 支援がかかった段階で行動できるようになる やる夫 鬼面立ち 新陰流剣術(上泉) 3 相手の先制を1/3で封じる やる夫 上善如水 新陰流剣術(上泉) 3 反撃時クリティカル やる夫 活人剣 新陰流剣術(上泉) 4 相手を殺さず捕獲できるようになる やる夫 先読み 新陰流剣術(上泉) 5 敵一体の次の行動がわかる やる夫 明鏡止水 新陰流剣術(柳生) 3 命中率が低下しない やる夫 刃取り 新陰流剣術(柳生) 4 敵の物理攻撃を1ターンに一度無効にする やる夫 真剣白刃取り 新陰流剣術(柳生) 5 敵の物理攻撃を反射する やる夫 剣聖 剣聖 MAX 剣攻撃が万能攻撃化敵防御、耐久無視剣攻撃ダメージ2倍 やる夫 剣王 イベント 支援スキルの上限が4回までになる装備のデメリットを一つ打ち消すことができる被ダメージを1/2にする やる夫 次元断線 転移攻撃 3 後衛に攻撃可能 やる夫 割り込み 転移攻撃 3 味方の行動時、その前に行動出来る やる夫 鈴の音の轟臨 転移攻撃 4 星薙の太刀を好きな時に放つことができる やる夫 変異抜刀 抜刀術 3 攻撃時敵の武器にダメージ やる夫 抜刀編隊 抜刀術 5 抜刀攻撃時、迎撃を行うことができる やる夫 ド・マリニーの時計 深淵魔導 4 敵の時間停止に対抗できる やる夫 変装 奇襲からイタズラ、侵入までできる特殊技能 やる夫 変装 MAX 様々な手段で身を隠せる、諜報の失敗を一つ無効にできる やる夫 武器防具整備(入門) 束特訓 拾った武器でも整備して即使えるかも やる夫・ジーク 食いしばり 横島特訓 一度だけHP1で食いしばる やる夫・横島・克己 罠判別初級 ルパン特訓 簡単な罠なら避けられる やる夫 罠判別中級 普通の罠なら避けられる やる夫 罠判別上級 ほとんどの罠なら避けられる やる夫 罠判別達人 ほとんどの罠なら避けられる やる夫 罠解除初級 ルパン特訓 見つけた罠を解除できる やる夫 罠解除上級 見つけた罠を解除できる やる夫 罠解除達人 見つけた罠を解除できる やる夫 罠仕掛け熟練 戦闘時、3/10で相手の速を1/2に出来る やる夫 罠仕掛け神 戦闘時、1/2で相手の速を1/2に出来る敵攻撃時、1/5で敵が行動に失敗する やる夫 破壊工作 3 破壊工作 敵が軍団の場合、敵戦力を80%の確率で3割減少させる やる夫 破壊工作 5 破壊工作 敵が軍団の場合、敵戦力を95%の確率で5割減少させるまたランダムに敵指揮官を一人戦闘不能にする やる夫 騎兵蹂躙 敵が5人以上の場合、敵の数を半分に分けることが出来る やる夫 重力支援 3 武蔵流奉仕術 敵速50減少、自速+50 やる夫 重力支援 5 武蔵流奉仕術 敵速100減少、自速+50 やる夫 適正消費 3 武蔵流奉仕術 敵MP消費-30 やる夫 侍女軍団の進撃 5 武蔵流奉仕術 敵の能力減少スキルが無効になる戦闘開始時、武蔵、三河が応援してくれる やる夫 カリスマ 1 カリスマ 味方の与ダメージ1.1倍 やる夫 操縦 MAX 操縦 兵器を十分に扱える やる夫 お宝センサー 魔ビリティ 敵を撃破すると、宝が必ず出現する やる夫 創造 1 強敵と戦闘 パーティ全体の基礎能力値をやる夫のLV分上昇させる攻撃スキル発動時の使用MPが0になる敵スキルの永続的な影響を受けなくなる やる夫 湖の加護(最上級) ヴィヴィアン パーティ全体への攻撃を20%軽減武器がなくてもあらゆる技が使用可能危機察知能力が上昇 やる夫 信仰の怪物 エレンの聖釘 HPが0になったとき、好感度分の能力を追加して復活できる50以上、ステータス倍加100以上、敵のパッシブスキルを無効150以上、味方のパッシブスキルを使用できる200以上、ジークがフィールドに生き残っている場合、次ターンに完全復活する やる夫 比翼の鳥 結婚 戦闘時相手が喰らえば死ぬ攻撃をかばい合う 成長の余地あり やる夫・ジーク 比翼の鳥 固有Lv4 戦闘時相手が喰らえば死ぬ攻撃をかばい合う やる夫の次に行動出来る ジーク 比翼の鳥 Sランク 戦闘時相手が喰らえば死ぬ攻撃をかばい合うジークと能力値を合算できる やる夫 比翼の鳥 好感度200 戦闘時相手が喰らえば死ぬ攻撃をかばい合うジークと能力値を合算できるジークの攻撃時やる夫が同時に攻撃を行うようになった(一回目の攻撃時のみ)ジークの迎撃時やる夫が同時に迎撃を行うようになった やる夫 比翼の鳥 Sランク 戦闘時相手が喰らえば死ぬ攻撃をかばい合うやる夫と能力値を合算できるやる夫の次に行動出来る ジーク 比翼の鳥 好感度200 戦闘時相手が喰らえば死ぬ攻撃をかばい合うやる夫と能力値を合算できるやる夫の次に行動出来るやる夫の攻撃時ジークが同時に攻撃を行うようになった(一回目の攻撃時のみ)やる夫の迎撃時ジークが同時に迎撃を行うようになった ジーク 愛の鎖 1000の願い ただ一人への愛により、あらゆる精神的拘束を振り切る 精神攻撃無効 ジーク 格闘術(エレミア) 1~9 エレミア誇るの不敗の格闘術格闘と魔法を組み合わせた技を習得できるようになる ジーク 格闘術(エレミア) MAX エレミア誇るの不敗の格闘術格闘と魔法を組み合わせた技を習得できるようになる。力+50、魔+50 ジーク エレミア式対人格闘 3 力、魔基礎値+50 ジーク エレミア式対人格闘 5 力、魔基礎値+100 ジーク 黒のエレミア Cランク HP半分以下になったとき、一度だけ命中、回避が100%なる ジーク 不屈の闘志 魔導深淵 3 戦闘不能時HP100%で復活一戦闘一度 ジーク ド・マリニーの時計 魔導深淵 3 敵の時間停止に対抗できる使用時速*2(強化とは別の計算) ジーク 深きものどもへの変容 深淵魔導(水) 3 指定した相手をディープワンに変え操る ジーク クルウルウの呼び声 深淵魔導(水) 3 50%で相対した敵を恐怖状態にする ジーク 窮地の粘り HPが1割を切る攻撃を受けたとき、攻撃を受ける前に反撃を行える ジーク 次元連結システム開放 冥王召喚 4 ジークのMPは1ターンごとに全回復 ジーク 新陰流無刀取り 新陰流柔術(柳生) 3 直接攻撃を無効化するHPに比例して成功率上昇 ジーク 柔よく剛を制す(柳生) 新陰流柔術(柳生) 5 1/2の確率で相手の物理攻撃を反射(重複) ジーク 刃取り 新陰流柔術(上泉) 3 攻撃時、相手の能力を任意に100下げることが出来る ジーク 鬼面立ち 新陰流柔術(上泉) 4 相手の先制を1/2で封じる ジーク 柔よく剛を制す(上泉) 新陰流柔術(上泉) 4 1/2の確率で相手の物理攻撃を反射(重複) ジーク 食いしばり 新陰流柔術(秘奥) 4 一度だけ戦闘不能ダメージをHP1で耐える ジーク 受け流し 新陰流柔術(秘奥) 4 敵の攻撃を受けた時、そのダメージ/100ステータスを上昇する(反射時も発動する) ジーク 転 新陰流柔術(秘奥) 5 敵攻撃を迎撃できるこの時、行動枠を一つ消費する迎撃成功時貫通のダメージが2倍になる ジーク 自業自得 魔導(極) 3 デバフ効果を反射 ジーク 宇宙CQC 宇宙CQC 1 行動時、道具を行動とは別に使えるようになった ジーク 滞空砲台 宇宙CQC 3 魔*3の砲撃をターンの開始時に敵全体に撃つ ジーク これが私の宇宙CQC 宇宙CQC 5 好きに攻撃を派生させることができる(戦闘中二回まで) ジーク 竜形態 真竜石 最終ダメージ2倍、HP10倍、MP10倍、拳系攻撃ができなくなる、攻撃全体化 ジーク 土龍弾 忍術初代火影式 3 攻撃時魔による追撃 ジーク 土流壁 忍術初代火影式 3 行動時MPを任意に消費してHP=使用MP*5の壁を作ることができる ジーク 完成 完成 1 その戦闘で発動した敵スキルの内一つを使える ジーク 万物理解 万物理解 1 全てを理解するその第一歩を踏み出した(知基礎値+30) ジーク 拳王 イベント 敵へのダメージが回復しなくなる自分のHPがMAXの時、相手の攻撃を迎撃できる味方からのデメリット効果を反転させる ジーク エレミアの神髄 イベント HPが0になったとき、HPを完全回復+MPを完全回復して復活するその後自身で一度行動するまで、敵の攻撃を100%回避する更に一度だけ与ダメージを2倍にできる ジーク 情報戦 敵のスキルを一つ確認する ルリ 強襲離脱 奇襲成功時に撤退できる ルリ 指揮者 仲間全員のいづれかのステータス一つに自身の知恵/10を加算する ルリ 撤退術 パーティが全員敗退した時Lv×10%の確率で死なずに撤退できる ルリ 人壁術 自分への攻撃を、他の対象に移しかえる味方限定 ルリ 強襲 攻撃スキルを支援時に1/2の威力で打てるただし消費MPは2倍になる ルリ 電子の妖精 Cランク 一戦闘時に敵のステータスOR戦闘スキルのいづれかを表示できる ルリ 神性看破 神性看破 MAX 神相手でもスキルを見通すことが可能になった ルリ サポーター 従者の心得 2 支援の対象をひとりから、二人にできる ルリレギス 召使いの心得 従者の心得 4 戦闘中一度だけ攻撃を庇えるこのときダメージをうけない ルリ メイドマスター 従者の心得 5 支援行動にMP消費がなくなる(知識神も対象内) ルリ 召喚天魔 召喚魔法 5 戦闘開始時、一体召喚出来る(MPは消費する)開幕の狼煙と重複 ルリ 開幕の狼煙 束特訓 戦闘開始時、無条件に一体召喚した状態で戦闘を始められる(MP消費0) ルリ 超攻勢防御結界 特殊召喚(極) 3 攻撃を相殺できるようになる、自動で5000までの攻撃を相殺する以降は減衰 ルリ 黒百合 魔導闇(極) 5 攻撃時魔を2倍で計算する ルリ 最果て 魔導闇(極) 5 敵の魔導攻撃を反射 ルリ 風の鎧 深淵魔導(風) 4 500までのダメージを無効化する ルリ ハスターの歌声 深淵魔導(風) 4 敵に50%の確率で怯みを与える ルリ 占卜 占星術 4 いろいろなことを占うことができる ルリ 天体操作 占星術 4 気候を変えることができる、だからどうということはない ルリ 紫天の書 紫天の書 3 基本MP300増加知・魔基礎値+50 ルリ 言霊 言霊 3 魔導のダメージ*1.5 ルリ NINJA NINJA 1 命中率の上限が80%になる ルリ 隠れ見 NINJA 3 敵の攻撃対象から外れる ルリ 陽動行動 NINJA 3 全体攻撃を自分一人に集中させることができる ルリ 月光蝶相殺 ターンX 1 敵の同名スキルを相殺することができる ルリ 大いなる意思 大いなる意思 3 50%の確率で召喚物の攻撃ダメージ1.5倍になる ルリ 聖王 イベント 召喚されているとき、自分以外の被ダメージを1/2にする二ターンだけコジマ粒子の効果を遮断できる ルリ 機械神 毎ターン20のMPをマスターは消費 レギス 機械神 毎ターン40のMPをマスターは消費 悪の華で解放 レギス 悪の華 Cランク 一戦闘に一度、ダメージ倍加、スキル1ターン封印三ターン目相手行動不能のいずれかを使うことが可能 消費MPやる夫40 60 レギス 神否むしろ法の書 1 一戦闘に一度好きな順に行動できる レギス 神否むしろ法の書 3 一戦闘に二度好きなキャラを好きな順に行動できる レギス 神否むしろ法の書 4 一戦闘に三度好きなキャラを好きな順に行動できる レギス シールドブレイク 1 障壁をといて一度だけ反撃できる レギス シールドブレイク 3 障壁のとかず2度だけ任意のキャラで反撃できる レギス シールドブレイク MAX 障壁のとかず3度だけ任意のキャラで反撃できる レギス エルダーサイン 1 シールドブレイクMAX 50以下のダメージ無効 レギス エルダーサイン 5 シールドブレイクMAX 300以下のダメージ無効 レギス エルダーサイン 神否MAX 500以下のダメージ無効 レギス 翼盾 1 アニエス特訓 MPを消費してダメージを減衰させる(MP1につき1)、成長しそうだ レギス 翼盾 3 翼盾 MPを消費してダメージを減衰させる(MP1につき5) 自動 レギス 翼盾 5 翼盾 MPを消費してダメージを減衰させる(MP1につき10) 自動 レギス シャイニングトラペゾヘドロン 召喚武器MAX MP分以下のHPの敵を即死させる 自動発動 レギス シャイニングトラペゾヘドロン 5 神剣制御術 (MP*5)分以下のHPの敵を即死させる 自動発動 レギス マジックブースター 4 固有魔法 MP2倍 レギス 原罪開放 MAX 固有魔法 HP1.5倍 レギス サポーター 1 従者の心得 支援の対象をひとりから、二人にできる レギス 召使いの心得 3 従者の心得 戦闘中一度だけ攻撃を庇えるこのときダメージをうけない レギス 執事長 5 従者の心得 支援行動にMP消費がなくなる レギス 全にして一、一にして全 5 神剣制御術 MPを毎ターン全回復 レギス 埋葬の華に誓って 3 輝く黒き多面体 攻撃時敵の防御スキルを無視する レギス 埋葬の華に誓ってⅡ 3 輝く黒き多面体 防御時、敵攻撃を迎撃できるようになる レギス 父母の愛に誓って 3 輝く黒き多面体 最初から3ターンの間パーティをかばうことができる レギス 罪の王子 3 魔導(極) 攻撃時魔を1.5倍にする レギス 終わりと始まりの神話 5 魔導(極) 戦闘不能時、H.B.Z.Dでその攻撃を行った敵を攻撃するこの攻撃時消費MPは最大に固定される レギス ガン=カタ 1 ガン=カタ) 攻銃が二梃装備可能になる撃ち落とし:敵の遠隔攻撃に撃ち落とし25%+技量差で無効 レギス 双剣術 1 双剣術 剣を両手に装備できる レギス 飛刀 2 双剣術 両手の剣を投げつけることが可能、追撃扱い(次の攻撃時剣は使えない) レギス 双頭 5 双剣術 一度の攻撃でスキルを二回発動できる レギス 二闘流 5 二闘流 双剣と双銃を戦闘中スイッチすることができる武器のスイッチ時、魔導による攻撃が可能双銃、双剣のスキルはどちらか主要に装備しているモノしか発動しない レギス バステト 旧神の護り 4 バステトを盾にするHP20000の盾になる レギス ノーテラス 旧神の護り 4 ノーテラスを魔力タンク化するMP3000分のタンク レギス もっとも新しき旧神 旧神の護り 5 不屈の精神で戦闘不能を一回無効にする レギス ヘブントラッカー T-ELOS 3 レギスの半分の威力での追撃が行われる レギス ヘブントラッカー T-ELOS 5 レギスの威力での追撃が行われる レギス U・TENERITAS T-ELOS 3 敵回避-20%、敵がレギスの攻撃で20%の確率で怯む レギス U・TENERITAS T-ELOS 5 敵回避-40%、敵がレギスの攻撃で40%の確率で怯む レギス 逃げ足 固有スキル 戦闘不能になっても命は助かる 横島 不意打ち 横島特訓 自身の攻撃に相手が反撃できなくなる 横島 打撃用筋肉 攻撃後力20アップ(その戦闘中のみ)累積 勇次郎 打撃用筋肉 攻撃後力50アップ(その戦闘中のみ)累積 勇次郎 打強靭なる生命 HPが0になった時HP半分で復活 勇次郎 地上最強生物 受けるダメージを半分にする 勇次郎 グラップラー 相手の攻撃をやり返すことができる 勇次郎 トゥーヘアモウヤメルンダー 1ターン回避+50%回避時に200固定ダメージを与える アスラン 全身刃物 攻撃回数が2回になる アスラン 脳筋 魔力を全て力に加算出来る、魔力はゼロになる カガリ フォルムチェンジ 力と魔の値を任意に入れ替える シグナム カードリッジ 3度だけ任意の能力を1.5倍 シグナム 連携戦技 同じスキルを持つものの能力上昇10人=1.2倍 ミスト CB クリティカル50%の攻撃命中も50%になる バルザック アーティスト クリティカル+30% 龍之介 以心伝心 ジルと組むと全能力+50 ジル=ド=レ 召喚師 召喚物に庇わせることが出来る ジル=ド=レ 海魔召喚 ALL80のステの海魔を呼び出す1ターンに1体 ジル=ド=レ 過負荷 全能力が-50される 球磨川 大嘘憑き 敵の行動などを無かったことに出来る 球磨川 大嘘憑き 敵の行動などを無かったことに出来る、使用には過負荷(真)が必要自身の死亡、スキルの発動をもなかったことにできる 球磨川(2回目) 脚本作り 不明なスキル 球磨川 脚本作り 攻撃した相手のステータスとスキルをこのスキルを持つものと同じに固定する使用には過負荷(真)が必要 球磨川(2回目) ルーザードック効果 このスキルを持つ者が戦闘を行う場合、速の低いものから優先して行動する使用には過負荷(真)が必要 球磨川(2回目) 虚数大嘘憑き 大嘘憑きで無くしたスキルが次の戦闘で使用不能になる 球磨川(2回目) 緊急医療! 不味方が1000以上ダメージを受けたとき、それを1000回復する モンモランシー 前衛傾注 全体攻撃を前衛がいる間受けない モンモランシーキュルケ 前衛兼任 前衛が倒れたとき前に出る キュルケ 肉壁 後衛がいる間、ダメージが1/2 アニエス 後人未到 前衛時、後衛を庇う アニエス ワイドサクセサー 見方の全体攻撃時それぞれに、追加攻撃 アニエス ヴィクテムサンクチュアリ 自身に不利な効果をHP、MPを200消費して無効にする セイヴァースタードラゴン スターダスト・フォース 相手の強化を無効にし、その効果を得る セイヴァースタードラゴン サブリメーション・ドレイン 相手のスキルを、一つ奪い取る セイヴァースタードラゴン ベルセルク 耐久を力に加算するその時耐久は0になる ドラゴン殺し 次元婉曲バリア 500までのダメージを受けない ゼオライマー 次元連結システム MPが毎ターン全回復 ゼオライマー 次元転移 転移の攻撃その類似の攻撃手段を持たないものの攻撃を50%で完全回避 ゼオライマー 死力の活路 HP1になった時点で、攻撃が出来る カズマ 神聖障壁 人数分*1000の障壁を展開する 結界師 召喚エヴァ 先制、エヴァを召喚する シンジ ATフィールド 先知+耐以下のダメージを無効化する アスカ 負けず嫌い 総合能力で劣る場合最終ダメージ1.5倍 アスカ 精神不安定 2ターン以上上記の能力が発動した場合戦線を離脱する アスカ 正義への猛進 HPが1の時、攻撃を全体かする ロールシャッハ 精神抗体 精神攻撃を受け付けない ロールシャッハ ウォッチメン クリティカル率50%固定 ロールシャッハ トランザム 速三倍 せっちゃん 運命共同体(呪) 片方の死に連動してもう片方も死ぬ ゼロ ダブルアップチャンス 攻撃を無効にした戦闘中ダメージを2倍にする ホープ ムーンバリア 一戦闘に2回、攻撃を無効にする ホープ オーバーレイチャージ 相手の攻撃力を半減させ、その値を吸収する ホープレイ 希望の残照 効果を無効にされたホープに続いて登場した場合、相手の効果を2つずつ無効にする ホープレイ 勝利(シゲル)のルーン 戦闘不能時に攻撃を行うことができる ザミエル 永劫破壊 自分よりランクの低い相手からダメージを受けない ザミエル 覇道 自身より総合能力が高い相手にスキルを無効化されない ザミエル 赤騎士 黄金の獣が存在する限り、蘇ることができる ザミエル 魔炎気 このスキルを持つものからダメージを受けた場合、最終ダメージが一割減る ハドラー 超魔生物 ダメージ-50%、状態異常無効 ハドラー 超魔再生能力 1ターンに3割の体力を回復する ハドラー 武人気質 HPが0になったとき、相手の体力と同じ割合で復活 ハドラー 竜闘気 魔法50%軽減、耐久*2で計算 バラン 竜魔人 戦闘不能に陥った際、竜魔人として復活。無効にならない バラン 戦闘経験MAX 相手の攻撃三割軽減、相手の命中率の上限を50%にする バラン 白騎士 攻撃を迎撃出来る 千冬 ブリュンヒルデ HPが0になったとき、HPを5000で復活、いかなる場合でも攻撃を放つ(無効にならない) 千冬 旧知の絆 千冬と一緒だと、魔+100、知+100 束 IS召喚 ISを召喚する 束 ハッキングビューティー 一人の相手の行動を好きに変更できる 束 開幕の狼煙 ISを3体召喚した状態で戦闘を開始する 束 貫通 物理攻撃が耐性、反射を貫通する なのは 魔力駆動 魔と力を合算して攻撃を行える なのは 天魔の構え 攻撃時、魔導による追撃が可能、また敵の攻撃を一ターンに一度無効にする なのは 法王 ローラの力を少しだけ使用できる、現法王は結構無理矢理、力を徴収できる めだか 法王 この種族の者は死なず戦闘不能になったとき神のもとへ転送されるまたスキルが無効にされない(攻撃などはされる)全ステータスが200上昇しランクがSを突破する めだか 正体不明 正体不明:ステータス、スキルが一切公開されない めだか めだか(改) 通常状態を戦闘不能にすることで、めだか(改)として復活 めだか 改神モード めだか(改)を戦闘不能にすることで、改神モードとして復活自身を含めたすべてのキャラのステータスを1で固定する めだか 神殺し 神に特攻、特定の神には更に特攻 神の歌唱 神と交信し復活する 夜神月 大天使の耐性1 銃攻撃吸収 夜神月 大天使の耐性1 風魔動反射 夜神月 大天使の耐性1 水魔動反射 夜神月 ギフトアウト 敵のスキルを一つ無効にする 夜神月 援軍招来 天使を召喚する 夜神月 青天井 支援スキル上限消失 ラハール 三段笑い 魔王のたしなみ ラハール 傍若無人 敵のスキルを受け付けない ラハール 対抗心 相手の能力上昇分能力を上昇させる ラハール 悪逆非道 敵スキルを2回まで反射する 超魔王ラハール ししゃも 敵の能力上昇を無効にし、その上昇分自身の能力を上昇させる 超魔王ラハール 再生 1ターンに付きHPの三割を回復 アンデルセン パラディン 戦闘時神の加護を得られる被ダメージ半減、与ダメージ1・5倍 アンデルセン 狂信 あらゆる精神攻撃を無効化 アンデルセン エレンの聖釘 自身を神の信仰をもとに再構成する アンデルセン リジェネレーター ダメージの半分を回復する アンデルセン ダメージコンデンス ダメージを受けた分だけ攻撃に上乗せできる アンデルセン 追撃回避 このキャラがいるパーティへの追撃を無効化する アンデルセン 管理される夫 アスナがパーティにいるとき全ステータス100アップアスナへの攻撃をかばうことができる キリト 夫婦の愛情 キリトへの攻撃を迎撃できるキリトがパーティにいるとき全ステータス100アップ アスナ 流水縛鎖 戦闘開始時敵の速を1/2にする50%で成功する アスナ 閃光 戦闘開始時速に2倍の補正がかかる アスナ 高きところにて咲く花 自身より魔のステータスが下回る敵からのダメージが0になる 宮永咲 槓 自身の4回目の攻撃又は反撃時時、魔の数値*10のダメージを敵全体に与える 宮永咲 ポン 自身の二回目の攻撃直後の敵の攻撃を、自身の攻撃にする 宮永咲 南場開局 HPが0になったときHPを3倍にして復活する、ただし4ターン後に敗北する 宮永咲 後の先 敵の攻撃が判明している時、先に攻撃する ナナリー 未来線の開示 敵の次の攻撃と対象を把握できる ナナリー 先駆ける傾き 敵の攻撃が判明している時、その攻撃を回避する ナナリー 死の河 毎ターン始め死者(HP10)を1万体になるように召喚する死者は毎ターン1ダメージを与えることができる アーカード 魔女狩り 魔の値がステータスで一番高いまたは二番目に高い敵を即死させる 救済の女神 救済 死んだ者を自身の庇護下におく、復活などができなくなる× 救済の女神 MAGIA HPが0になったとき、MPを2倍にして代替する 救済の女神 魂の宝石 戦闘不能時、救済の魔女が現れる× 救済の女神 自愛の加護 自分以外のパーティメンバーをターン開始時に全回復する 救済の女神 メサイア ダメージを1/2にする、またMP消費を1/2にする 救済の女神 魔法少女 MPが0にならない限り、死亡しない 救済の女神 因果の調律者 戦闘時攻撃側と攻撃順を入れ替える 救済の女神
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1512.html
259 :憂鬱ギアス世界のKGFの運用 隠居騎士編 改訂版:2013/03/09(土) 16 14 15 「ふむ・・・熱いな。」 日本に留学中のルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと、ナナリー・ヴィ・ブリタニアの護衛隊を指揮するジェレミア・ゴットバルトはこの日、日本の演習場に来ていた。 実は本国から『新しいKMFを作ってみたのだが、乗ってみてほしい』という話が舞い込んできたのだ。 当初は護衛があるので断ろうと思ったのだが、『戦闘機やKMFを操れる貴公にやってほしい』と持ち上げられ、ついつい承諾してしまった。 (まぁ、護衛にはヴィレッタやキューエル。アールストレイム卿がいるから大丈夫か。) まぁ、久しぶりに暴れてみたいという思いもあったのは、心に秘めた思いだ。 そんな自分に苦笑しつつパイロットスーツに着替え、演習場のベンチに座って迎えの人を待っていると・・・ 知り合いの日本人である倉崎の開発主任が、構内用カートでこちらにやってくるのが見えた。 「ジェレミア卿、こちらでしたか。」 「む、あなたでしたか。」 「ええ私です。機体は大型格納庫にあります。こちらへ。」 この主任、いろいろやらかすので有名であり、テストパイロットが主任の名前を出すだけで逃げるという逸話もあるのだ。 そんなことは知らないジェレミアは朗らかに挨拶をすると、案内をする主任の運転するカートに乗り込み移動し始めた。 「大型格納庫と言いましたが、それほど大きいのですか?」 「ええ、かなりの大物です。」 「試作機だった【ガウェイン】クラスですかな?」 「特別に見せてもらったのですが、そうですね・・・それよりもはるかに大きいですよ。」 「それは・・・」 ジェレミアが絶句するのは無理もない。 何せKMFで今現在、最大サイズの機体である【ガウェイン】よりも大きいというは想像できない。 しいて言えば戦闘機などだが・・・ 「戦闘機ですか。確かに近いですが、重量から言ってご試乗なられる機体の方が重いですな。」 という情報に少し不安になる。 それからは終始無言で移動し、目的の格納庫に到着するまで何も話さなかった。 格納庫はだいぶ離れた位置にあり、それなりに機密が守られる場所だった。ブリタニアに考慮しての措置だろう。 「この中です。」 主任が大扉前でカートを止め、すぐに降りて小さな扉を開いてくぐる。主任に遅れまいと扉をくぐると、ジェレミアの前に異形の機体が出現した。 「おお・・・」 目を見開いて整備員が取りついている機体を見つめていると、隣に立っている主任が、にやりと口を歪めて声をかけた。 「どうです。大きいでしょう?」 「確かに・・・」 そこにいたのは・・・大型スピアを機体の各所に取り付け、物干し竿のような大砲が機体下部についている異形の機体、【サザーランド・ジーク】が鎮座していた。 「この機体はなんなのですか?」 「それは私が言うより、彼女に聞いた方がいいでしょう。」 主任はそういうと一人の人物を呼んだ。駆け寄ってきたその人物はジェレミアもよく知る人物。 「お久しぶりですね。ジェレミア卿。」 「クルーミー女史が来ていたのか。」 260 :憂鬱ギアス世界のKGFの運用 隠居騎士編 改訂版:2013/03/09(土) 16 14 47 本国の方で知り合い、浅からぬ付き合いのある人物の登場にちょっとホッとする。 主任はそのまま「別の用事があるので。失礼します」と言うと、そそくさと退散してしまった。この機体の説明は受けていても他国の機体、気を利かせて出て行ったようだ。 そそくさと出ていく主任を見送り、二人は改めて異形の機体を見た。 「それで女史、この機体は何ですかな?」 「このKMFはKGF・・・、ナイト・ギガ・フォートレスという分類の機体です。」 「KGF?」 「ええ。敵陣に単身突入し、大火力でもって陣地ごと敵を粉砕する。そういうコンセプトの機体ですね。名前は【サザーランド・ジーク】と言います。 全高25.02m。全備重量70.24t。推進機関はこの巨体ですので最新のフロートシステムと、電力駆動プラズマ推力機関を併用採用。 武装は大型スラッシュハーケン×5。ロングレンジリニアキャノンを1門。6連装ミサイルポッドが中央部に、あと電磁ユニットがありますね。 特殊装備ブレイズルミナスが展開できます」 丁寧に説明をしてくれたセシル・クルーミー女史に感謝しつつも、ちょっと疑問があったので聞いてみる。 「なんでしょうか?」 「この機体。ロイドが作ったものではないな。」 「やっぱりわかりますか?」 どうも彼女の上司が作ったようには見えないのだ。良くも悪くも彼の性格を知っている。セシルはただ、苦笑で答えた。 「ええ、そうなんです。これ、別の部署が暴走して拵えたものなんですよ。」 「・・・本国の技術者も“感染”したのか?」 この“感染”とは、日本の変態性がうつったのかという問いだったのだが、彼女は困った表情で首を振った。 「・・・いえ、元からだそうです。」 「・・・大丈夫なのか?」 「・・・」 沈黙が痛い・・・ 「・・・実はこの機体。元々こんな形ではなかったのです。」 「なに?」 「とりあえずこれを・・・」 彼女は腋に挟んで持っていた書類を、ジェレミアに済まなそうに渡してきたので、恐る恐る手に取り読み始めた。あ、写真の機体が実物と違う。元は丸いのかと思いつつ次のページを読む。 製造過程 ○とりあえず強襲が前提なので、最高の防御力を持たせる事になった。エネルギー計算をしたところ、通常動力機関では動かないことが判明。 〇動力機関を新たに設計し作成、起動。2分後に爆発した。動力機関はとりあえず機体設計に並行して製作することにした。 〇当初は手足があったが、設計者の一人が「いちいち手に持って撃っていたら面倒だ、無くしてしまえ。ついでに足も」の言葉で頭もなくなった。 〇装甲担当から報告があった。「悪い、装甲厚くしたら射撃武装がのせられそうに無い」。弾薬が誘爆する危険があると思っていたのでOKサインを出す。 〇スリット状の隙間ならできるということで、作っておいた『飛び出せスピア君』を5本装備。 〇動力担当から報告「悪い、大きくなり過ぎた。どこか削って場所確保して」。脱出装置を削ることにした。 〇「色はどうする?」「ん~(食べていた蜜柑を見て)これでいいじゃん」「おk」 ○完成。名称決定【ジーク・フリート】 あんまりな内容にがっくりする。 いやいや、仮にも試作兵器だろうが!脱出装置くらい取り付けてくれ!! 一気に暗く沈みそうになる心を叱咤して、次の書類を見る。 261 :憂鬱ギアス世界のKGFの運用 隠居騎士編 改訂版:2013/03/09(土) 16 15 23 ◎日目 起動1回目 〇まずは地上にて起動。テストパイロットから「熱い、出してくれ!!」との悲鳴があった。冷却機関の見直しを2時間でして解決する。 起動2回目 〇相変わらず熱いようだが、冷房をMAXにしているようなので無問題。『飛び出せスピア君』を動かしてもらう。が、全部一緒に動いて意味がない、改良する。 起動3回目 〇別個に動かせるようにレバーを増やしたら、パイロットが混乱してしまった。解決策を出すまで一時的に起動試験は中止する。 ▼■日目 起動4回目 〇問題解決策が出来たので早速テスト。「くぁwせdrftgyふじこlp;!!」パイロットが意味不明なことを叫んで気絶入院。中止決定。 〇あと、文句のあった冷却関係は修理が完了した。 ◆□日目 起動5回目 〇どうやら大量の情報が流れてきたのが原因だと判明したので改良。逃げようとしたパイロット捕獲、搭乗させる。 〇無事に起動した。その際「おはYO鵜ござい真下↑!?」という言葉が出てきた。皆でお早うと言ってあげた。 〇さっそく飛行させると「おお!!celloよぉー!!」と奇声を上げて上昇。上空で奇怪な軌道を取りながら縦横無尽に動く、いいデータが取れた。 △●日目 起動6回目 〇殿下に怒られた。安全面を大幅に見直し、精神的影響を無くした。ちなみに起動5回目のパイロットは4回目のパイロットと一緒に、病院に今でも入院中。いいパイロットだったのに・・・また来てくれないだろうか? 〇パイロットの顔が蒼いのが気になるが実験スタート。順調にテスト項目を消化する。 〇いきなりパイロットが脱出した。機体は落下、地面に激突したが装甲のお蔭で大丈夫だった。 〇原因は電磁ユニットのようだ。自分が壊れてどうする。 ■△日目 起動7回目 〇電磁ユニットの改良が済んだ。さっそくテストにはいる。 〇今回は無人で操作してみる。今までのデータのお蔭で私たちでも動かせる。なかなか楽しい。超信地旋回は早すぎて酔ったが・・・ 〇新たに追加したブレイズルミナスを起動した。なぜか墜落した。ついでに爆発した。 〇ブレイズルミナスが強力過ぎて電波を遮断してしまったらしい。更に動力機関が暴走して爆発。まだ原因がありそうだ。 〇殿下が「ぶるぁぁぁぁぁ!!」と叫んで突っ込んでこられた。めっちゃ怒られた。予算がカットされた。 ◇◎日目 〇お金が無くて嘆いていると、日本から御誘いがあったので共同開発することになった。ついでに新設計にすることにした。 変わらないあんまりな内容に、新型機に乗るというワクワク感はすっかりなくなって、もう帰りたいという意志だけが最後に残っていた。 「あ~・・・女史。かe「乗って下さいね」了解だ」 振り返ってみた彼女の笑顔は、心の底から怖かったので即答で了承した。後で知ったことだが、ジェレミアすら乗らなかったら彼女がテストすることになっていたらしい。 262 :憂鬱ギアス世界のKGFの運用 隠居騎士編 改訂版:2013/03/09(土) 16 15 54 (ふむ・・・中は意外とまともなのだな。) 【サザーランド・ジーク】はすでに外に出ていていつでも起動できる状態であり、ジェレミアも機上の人となっていた。内心不安いっぱいだが・・・ 〔ジェレミア卿、どうですか?〕 セシルはすでに格納庫横に立っている管制塔にいて、こちらを見ている。【ウィンダム】に装備されているという全天式モニターほどではないが、いろんな角度が見れるというのは新鮮だ。 「ん?・・・大丈夫だ。計器類の配置は把握した。」 〔そうですか・・・それで“例”の装置ですけども。〕 「もう付けてある。確か“思考感知制御装置”だったか?」 そういって頭部につけたヘッドギアを触る。ギアからはコードがたくさん伸びており、少し気になったので頭を大きく動かしてみるが、邪魔にはならないようになっているようだ。今回のテストの最終的な目的となる装置で、テストパイロットがおそれていた装置でもある。 〔ええそうです。気分はいかがでしょうか?〕 「問題無い。しかし妙な感覚だなこれは・・・」 〔私もそれだけ試してみたのですが、やっぱり変ですよね〕 「目に見えていないの見えている・・・そんな感じかな?」 〔そうですね・・・〕 この装置をつけたら後部カメラなどの映された風景が“なんとなく”わかるようになった。これだけを見てみると、我が国の技術も捨てたものではないと感じる。マッドは勘弁してほしいが・・・ 不安を吹き飛ばすように、気合を入れなおす。 「よし・・・起動する!」 〔了解。【サザーランド・ジーク】起動してください〕 勢い込んで起動キーを差し込むと、動力機関が動いていくのが微振動と音から判断できた。 「起動確認・・・これより低空及び徐行飛行に入る」 近くに張ったメモを見ながら手順をしっかり確認しつつ動かしていく、その様子を管制塔のセシルは感心してみていた。 (さすがね。機体になれるのが異常なほど早い、ってロイドさんが言っていたとおり・・・飲み込みが早いわ) 実はジェレミアが直接選ばれた理由はこれだ。共同制作する際に、要求に盛り込まれた脱出装置兼制御装置であるサザーランドだが、コクピット自体は新型に換えられていて初めてでは操れないのだ。だがジェレミアは“どんな機体でも乗りこなせる”という特技があり、この特技のおかげでかなり優秀なパイロットに入っている。 地面から10mほど浮いた機体は滑るように移動していく。次に上昇、上空で旋回等をこなし降下してきた。 地面すれすれまで降下すると今度は急上昇し急旋回、そして急降下、セシルは後ろの管制官が息を飲むのがわかったが、そんなことは知らない操縦席のジェレミアは力強く動くこの機体に興奮していた。 (すばらしい!さっきまではどんな恐ろしい機体かと思っていたが、なんと手に馴染むのだ!まるで自分の愛機のようではないか!?) まるで玩具をもらって興奮する子供の様に、ジェレミアは夢中になって動かし続けた。 時間とメニューがだいぶ無くなってきた時、問題のテストとなった。 〔さてと・・・残るはこのテストだけです。〕 「うむ。」 〔ジェレミア卿・・・〕 「なんだ?」 曰く付きであるこの装置に、知り合いが試すと言うことに躊躇いを覚えていた(半ば脅すようにしたのもある)。 だから試験中止を進言しようとした。 〔今ならやめることが「セシル女史」はい?〕 「私は日本に来て技術の高さに目を見張り、それに敬意を払ってきた。」 〔・・・〕 「我が国は“力”と評されているが断じてそれだけではないと、この機体に搭乗し・・・思うようになった。」 〔それは・・・〕 「日本の友に見せてやろうではないか、“ブリタニアも負けていない”とな!」 〔はい!〕 「では最終テストに入る。ドローンを射出してくれ。」 〔了解。ドローンを16機、射出します。〕 263 :憂鬱ギアス世界のKGFの運用 隠居騎士編 改訂版:2013/03/09(土) 16 16 27 最終テストが始まった。後部プロペラで飛ぶドローンは飛行速度は遅いが、ロケットブースターを内蔵しているので緊急加速が出来る。 しかも今回のテストはすべて敵対行動をとる様に設定されているうえに、ランダム軌道になっていた。 ジェレミアはすぐさま上昇中のドローンに突進していく。 その機動にドローンの何機かは避ける様に散開するが、3機だけ向かってきた。 「落ちろ!」 すぐさまリニアキャノンで2機打ち抜き、残る1機は右側のスラッシュハーケンを射出して貫く。 「まだまだぁ!!」 貫いていたスラッシュハーケンはそのまま戻らず、機体を振り回した勢いで近くを飛んでいたドローンを破壊する。同時に思考感知制御装置が、後ろから回り込むドローン数機をカメラにとらえた。 「む!後ろをback!!」 〔え?〕 興奮しているためかちょっと頭のネジが飛んでいるみたいだが、後部に設置されていたスラッシュハーケン2機でもって一気に3機破壊し、先程と同じように振り回す。だが、あたらない。舌打ちする間も無く装置が敵を捕らえる。 「おおおおお!!」 ロケットブースターで加速して突進してきたドローンを、腕のように動く大型スラッシュハーケンでたたきつぶし。一気に後退。 残りすべてのドローンを視界に入れ、ケリをつける為に思考感知制御装置を用いて照準し、破壊することにした。 「爆散!!」 左右大型スラッシュハーケンが3機破壊、リニアキャノンが火を噴いて2機貫く、それは残り5機を取り囲むように破壊してあり、同時に放っていたミサイルがすべて直撃し、大空に花が咲いた。 「ご苦労様でした。」 「君はこれから帰るか・・・忙しいな。」 「データを持って帰るだけですよ。実機は後から持って帰る予定です。」 全ての予定をこなし終えたジェレミアは、すでに制服に着替えて門の前に立っていた。その横にセシルが立っている。 「今日は有意義な一日であった。」 「それは何よりです。」 セシルも問題なく終わったことで気持ちが良いのだろう、いい笑顔だ。 そんな顔を見てジェレミアもいい笑顔になる。 「しかしもったいないな。」 「何がですか?」 「【サザーランド・ジーク】だ。あれほどのモノなのに、試作機で1機のみとは・・・」 「それは仕方ありません。ハドロン砲を装備する事も考えられたそうですが、おおざっぱな使い方しかできませんし・・・」 「金がかかるか・・・」 なにか言いにくそうに俯く彼女に気が付き、後に続くように言う。 「すでに重火力支援機として【ガレス】の正式採用が近いですから。それに、いくら量産機で大量に出回っている【サザーランド】を中核に使っているとはいえ、新機構ばかりで、いくら帝国でも量産なんて無理です。限定生産にするにしても「戦闘爆撃機の方が、コストが安い」・・・そうです。」 どの国も平和なら必然と軍の予算が削られる。 軍人にとっては世知辛い話だ。 「まぁいいさ。君も無理しないようにな」 「はい・・・ロイドさんに振り回され続けていますけど・・・」 二人はそのまま笑いあい、迎えの車が来るまで世間話で時間を潰し、ジェレミアは帰宅の途に就いた。 生まれる新技術、新しい機械、新しい考え、それらがすべてうまく世の中に出ていくわけではない。 拾い上げられるものもあれば、捨てられるものもある。 【サザーランド・ジーク】と、KGFという新しい機種機体は受け入れられないのかもしれない・・・しかし、“無駄”ではないだろう。 それらから得られた経験は、次に生かされる貴重な実証なのだから。 264 :憂鬱ギアス世界のKGFの運用 隠居騎士編 改訂版:2013/03/09(土) 16 16 58 機体解説 試作KGF【サザーランド・ジーク】 KMFとは違う体系の機体。コンセプトは“敵陣に単身突入し、大火力でもって陣地ごと敵を粉砕する。”である。兄弟機に速度重視の【サザーランド・イカロス】があるが、そちらとは違いこちらは装甲重視となっている。 史実と違い、輻射障壁発生装置がブレイズルミナスに変わっている(ラクシャータが開発に携わっていない為)。また、思考感知制御装置なる装備が登場しているが、神経電位接続を誰もしておらず、だれでも扱えるように改良されている。その為コクピットは新型に置き換わっている。元ネタはSAOのナーヴギアで、カメラに映った映像をイメージにして操縦者に伝え、武装を操る事も出来るようになっている。 開発順 【ジーク・フリート(電磁ユニット無)】→【ジーク・フリート(電磁ユニット有)】→【ジーク・フリート(電磁ユニット強化)】→【サザーランド・ジーク】 機体データ 全高:25.02m 全備重量:70.24t 推進機関:フロートシステムand電力駆動プラズマ推力機関 各種武装:大型スラッシュハーケン×5 ロングレンジリニアキャノン×1 6連装ミサイルポッド 防御兵器:電磁ユニット装甲 特殊装備ブレイズルミナス
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/2016.html
シュトロームベルクの金の城。一体どんな効果が・・・ くっ・・・ ぐわっ・・・っ・・・ ジーク、貴様・・・! ジーク!貴様はデュエルを・・・オレ達デュエリストの魂を汚した!貴様にデュエリストを名乗る資格は無い! ジーク・・・貴様にはわからないのか、このトーナメントを戦ってきたデュエリスト達、 そして応援してくれるみんな、ここに集まってくれた人達、世界中のデュエルを愛する人々、 そして貴様のために戦おうとしていたレオンの心も!その全ての想いを汚したんだ! ジーク レオン っ!(息を呑む) レオン、デュエルを続けよう お前はデュエルを心から愛する真のデュエリストだ。それは今も変わらない。 だからこそここで諦めるな。お前は全力で戦い、デュエリストの誇りをあいつに見せてやれ! そしてオレが、必ずこの卑劣な罠を壊してみせる オレを信じろ
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/801.html
、 ,、イ\`ー 、`ヽ、 人ヽl ヽ`ー\_ヽ\ ,ヾーゝヽ、ヽ\ヽ、<´、 ソ ,,,,,、ヽヾ,、ヽー‐ミー 1ィzjゞ,`ィtzテ` ト,-`,' 、l / . 、ノノfリl ゝゝ-´`ーノ ゛/ソ ゞ , ‐ラ、 ̄ー ̄ ノ/. ヾ、 _ _,イ/ i!. . . ー-ニ. . . . .,'/ 7lヽ ,、-イ三ヲ/ ト、//∀、、. . . // i !彡ミヽ、 __ /1/ニー, / i .‐〈. リ、゙// l lゝ,、ミヽⅥゝ. //lilililiili// fヽ、 l. . /..ソ...ヽ . ./ _ィ ! |lililililililヽイi| i ,' i-. i // ヾリゝ レ....i,'.....!..∨ ,∧ヲ i | l .ー,'/ l l! r' / i !;'// i l !ー=====≠=-1l{ | i l // ヽヾ、 _ i l ∨ ヽ.ー-=ー' i ......../ L」 _」 ! ;i // ヾi! い 、 ,'`l、__ノ/ 、 ,' `l!i.-..\_ヾ∠-―ニニ二...ー ' レ/ |i| r‐ヽ' )( !i;ヾ.( ヽl l!i!;.;.;.;.;..;yテ .‐;.;.;.; ̄|l | リ !!l ,(`ヽ`Y ,i !;.../ `i li l.;.;.;.;.;.;⊥l;.;.;.;.;.;.;.;.;.i| l ゞ ヾヽ ヽ`ナ´ 〃| l;.;i∧ ト li lツ三《 lΘ l》三三(!l | , i` ヾi l `i トー≠, ノノ;..l i .ノi1 \ !il. ;.;.;.;.;.;..T「´;.;.;.;.;.;.;.;l !l / 、 / 、i ! i !..ヾゞ/;.;.;.l レ^l \ l !i.;.;.;.;.;.;.;.;!l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l ll ‐ ´ l ノi ヾヽ ヽレ/;.;.;.;.;.;l l i l il;.;.;.;.;.;.;.;;!l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l li i .,' / ヾi! `\;.;.;;.;.;.;.// l i li;.;.;.;.;.;.;.;」i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l li レ ′ |il \// ! l !lツニニ《 lΘ l》ニニ(l !i ヽ ,!リ `ヽ ,' !il;.;.;.;.;.;.;.;.l T;,;,;,;,;,;,;,;,;,l il iヽ / \i i!i;..;.;.;.;.;.;.;.l l;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l ll ト \_/ ,' l!i;.;.;.;.;.;.;.;.;l l;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l ll ヽ ̄ 名前:ゴルドルフ・ムジーク 性別:男 原作:Fate/GrandOrder 一人称:私 二人称:貴様/呼び捨て 口調:尊大/人間味のある口調/真面目 AA:TYPE-MOON作品/Fate/04 Fate/Grand Order/Fate/Grand Order登場人物.mlt ムジーク家の嫡子で出展の文中で訂正することもあるが、貫禄のわりに年はまだ29歳。 第2部序章から秘書のタマモヴィッチ・コヤンスカヤの協力もあり、カルデアを財産を用いて購入して新所長になった。 一人称は「私」。 実は彼自身人間的にも出来ており、時計塔の魔術師に比べれば非常に常識人 (というか「一般人寄り」)で、何より部下想いの俗にいうお人よしな良い人である。 実際に圧政への反逆者ことスパルタクスから『圧制者のようでいて圧制経験のない者』と称されている。 カルデアの所長としては彼女が二代目になるために彼は三代目になる。 実は「Fate/Apocrypha」に登場したゴルド・ムジーク・ユグドミレニアの息子。 アニメ版や「ロード・エルメロイII世の事件簿」でも幼い彼が登場した。 幼少期にホムンクルスのトゥールⅣに教育されており、彼自身はムジーク家のホムンクルスを無下に扱うことはなく、 家族と同様に接し、稼働時間終了前の希望も叶えている。 それはサーヴァントも同じで道具としては扱っていない。 趣味としては車の運転が台詞にはちょくちょく出る。 長距離(*1)を走る「ダカール・ラリー」などを走ったこともあるようで、 根性を見せるべきピンチの時などに思い出している。 主人公は日本版では日本出身となっているためか、レース場がある鈴鹿にも行ったことがある様子。 魔術としては「腐った肉でも霜降りにしてみせる」と語る術があり、 またバーベキューやカレー作成のようなキャンプ料理もできるようである。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia TYPE-MOONWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 トネリコの往く人理漂白 Fate/Grand Order 本人役 常 第1話 予備 あんこ アイギス ポップの大長編ドラえもん!! ドラえもん 骨川スネ夫役 準 まとめ 安価 あんこ 彼は聖剣に転生するようです オリジナル 王国の侯爵 準 まとめ 崩壊世界を駆け抜けろ! オリジナル 支部長 準 まとめ R-18 完結 RIMWORLD~遭難者ですがコロニーの雰囲気が最悪です~ RimWorld 神聖黒沢帝国侯爵、所長と呼ばれている 脇 まとめ 予備 宇宙冒険エクスプローラー 第二部~藤丸船団と『蒼』の宇宙~ オリジナル スターゲイト管理システム准主菅AI 脇 まとめ R-18 第二部完 今日の講義は戦場で オリジナル 中央政府大統領 脇 まとめ 完結 剣の聖女とリビルド転移者の凸凹冒険譚 オリジナルTRPGネタ 貴族 脇 まとめ 蒼輝銀河ヒッチハイク・ガイド Fate バウンティハンターギルドフェニックスのボス 脇 まとめ R-18 安価あんこ ダイスで見る刻の涙 機動戦士Ζガンダム サイド1駐留艦隊司令官 脇 登場回 まとめ あんこ 父たちが作った戦場 オリジナル 帝国侯爵 脇 まとめ 予備 安価 あんこ完結 ディエゴ・ブランドーがグランドオーダーに挑むようです Fate/GrandOrder 本人役 脇 まとめ 予備やる夫Wiki ピクペ あんこ 第1.5部完 デキルオは魔物と共に取り戻すようです オリジナル チョコボのトレーナー 脇 まとめ 予備 安価 あんこ ファイアーエムブレム グルニア流離譚 ファイアーエムブレム紋章の謎 タリス王モスティン役 脇 まとめ やる夫Wiki やる夫がKenshiになるようです Kenshi カミナの父親 脇 まとめ 予備 やる夫が戦国時代で金を稼ぐようです 太閤立志伝シリーズ 一条兼定役 脇 まとめ R-18 やる夫は吸血鬼と共に魔王を倒したいようです オリジナル 国王ゴルドルフ・ムジーク九世 脇 まとめ 予備予備2 完結 やる夫は盗賊王子のようです オリジナル 領主、元は商家の長男だった 脇 まとめ 予備 完結 やる夫はポケモン世界で何かを成すようです ポケットモンスターDPt ミオの図書館の所長 脇 wiki R-18 やる夫は惑星アレスを独立させるようです オリジナル 惑星アレスのカルディーラ代表 脇 まとめ rss R-18 あんこ ルルーシュが赤穂浪士を裁くようです 美男忠臣蔵 赤穂浪士吉田忠左衛門役 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1195.html
偉人を追加してみよう/架空の人物 架空人物キター! とりあえず指輪物語から偉大な預言者「灰色(白)のガンダルフ」、「白(万色)のサルマン」、偉大な将軍「ファラミア」。クトゥルー神話より偉大な預言者「魔導師エイボン」、「アヴドゥル・アルハズレッド」。そして偉大なスパイに「シャーロック・ホームズ」と、「世界三大○○アン」からピックアップしてみんとす。しかし今後、大将軍がやたら増えそうだ(笑) -- 一応、地球の歴史上にいそうな人物でファンタジーおよび未来は自重、かな。大将軍は兵を率いたことがある人で、個人的に強いだけだと駄目だとか。 -- 現実、ファンタジー、SFで分けてみました。今の所SF系で偉人が活躍するModは聞いたことが無いのですが、作っておけばいずれ役に立つかもしれません。…あ、それとこのページに関しては、私自身がコメントに上げられた人物を書き足す事は(私の趣味に合わなければ)原則無いです。というよりやったら過労で死んでしまいます間違いなく。 -- このページの作者 ……と書き込んだら分類されていた。 -- 星の海のSF等だと銀英伝の関係者だけでページ埋まるなw -- 大スパイに「パタリロ!」からバンコラン、ヒューイット、氷のミハイルをお願いします -- SFの宗教者、ジェダイとシスあげるといっぱいになりそうだ、架空はきりがないよな~ -- 大スパイ(現実に準ずる)にジェームス・ボンドとジム・フェルプス(イーサン・ハントなどという名前は知らんw) -- 聖闘士星矢から、大預言者(大商人にも該当するが)城戸沙織とジュリアン・ソロ、大芸術家に海魔女のソレントと琴座のオルフェ -- あ、大預言者に乙女座のシャカを忘れてた。ズールーで出てきたら面白いなw -- 銀英伝はライハンル、キルヒアイス、ロイエンタール、ミッターマイヤー、ヤン、ビュコック、アッテンボロー、シェーンコップ、メルカッツ(軍事関係者)オーベルシュタイン(諜報関係者)ぐらいにしないときりがなさそうだ -- ジョセフと承太郎追加、あと諜報関係をアルファベット順に並び替え -- 四大奇書からは入れたい。水滸伝なら林沖(大将軍)、廬俊義(大商人)。金瓶梅から西門慶(大商人)とか。 -- あと大預言者といっていいか微妙だが水滸伝から方鑞を。マニ教系の教祖だった気が。 -- マトリックスから預言者オラクル希望、オラクルから偉人オラクル出るのは奇妙だが -- 大スパイにトーマス・リーヴェン(『白い国籍のスパイ』)を希望。独英仏でプレイ中に出ると反応に困るがw -- ハートマン軍曹くるー -- ハートマン軍曹が入るなら、サンダース軍曹(「コンバット!」)も忘れちゃいけないと思う -- 偉大なスパイにスネークを(メタギア) -- ルパン三世とゴルゴ13を。本当にきりがないな -- 岸辺露伴追加、出典の括弧を強調っぽく変更 -- 架空ではないがレポ主やニコニコのうp主などを偉人化したら面白いんじゃないだろうか -- 大科学者教授、大将軍鬼畜帝、大ゲイ術家スパ帝閣下ですね分かります。そんな訳でネタ枠も追加してみました。 -- このページの作者 ここのはDLできないのかしら -- スパ帝を大ゲイ術家として編集しときました。ところでスパ帝の名言って何かないでしょうかね(レポ内)・・・『世界征服をたくらむ寿司屋』?w -- 某銀河皇帝とかロボット物の博士とかネタはいくらでもわいてくるが、はっきり言ってきりがないからある程度の有能さを満たしている人物のみ入れるほうがいい。有能の基準は難しいがなw -- アブドル・アルハズラット(大預言者) かの『ネクロノミコン』の著者 フリードリヒ・ウィルヘルム・フォン・ユンツト(大預言者)『無銘祭祀書』の著者 いずれもクトゥルフ神話から -- 大科学者に「究極超人あーる」成原博士、「Dr.スランプ」千兵衛さん、「ドラゴンボール」Dr.ゲロとか。大商人にブルマも -- ブルマはドラゴンレーダーとタイムマシン作った科学者。その父親のブリーフの方が商人にふさわしい。 -- 宗教家にモズグス様と思ったが流石にまずいなw偉大な宗教家というかイッてる宗教家枠くかw -- 大商人にクラフト・ロレンス(狼と香辛料)とかどうだろ?あと実在の人物だけど大芸術家で永井浩二(PeerCast、ニコニコ動画)とか見てみたいw -- ロレンスのどこが「大」商人なのかとw -- みんな思い入れのある人物とか多いだろうに自重してる空気なんだからもう少し考えて推薦してほしい。 -- こんなこともあろうかと大技術者に真田志郎を推薦してみる -- 内輪にはつー助教授、鬼畜帝、編集帝も入るよな? -- 大スパイで斎藤一(るろ剣)大商人にジャバ・ザ・ハット(スターウォーズ)大預言者にガンダルフ(指環物語)) -- やっぱり収拾がつかなくなってきた。思うに、こういった方々はその作品世界のMODを作って入れたほうがしっくり収まるんじゃないかと。あるいは数値的な基準でばっさり切ってしまうか。 -- 一旦凍結してMODページに移動されるまで待った方がいいんじゃないか。他はともかく、架空の人物を語るなんてMOD以外では場違い過ぎる -- 空条承太郎は科学者として偉大ではなかったろー -- なんか適当にぶっこみすぎ、架空の人物じゃなくてアニメやゲームキャラクターのページ作ってやってくれ -- 第一人者らしいです >承太郎 承太郎の研究で生物学を獲得したらそれっぽいんですよ --
https://w.atwiki.jp/lunia_war/pages/154.html
Linkを編集 Episode-1 > Episode-2 > Episode-3 > Episode-4 > Episode-5 > Episode-6 > 神話 Episode-1 【注意】このページにはネタバレがあります。 ストーリー Episode-5 [部分編集] Episode 5 - 1 「混乱の炎」 (ジェナダン入り口) オープニング エイル「ねえダイン、何か変・・・見て!あれ!お城から煙が!」 ダイン「これは・・・どうやら唯事ではないようですね。」 ジーク「あそこにいる兵士に聞いてみようぜ。お~い!!城ん中で何かあったのか?」 兵士「何だ?何の用だ?今はお前の相手をしているヒマはないんだ。早く安全なところに避難を・・・」 ダイン「待って下さい!私は王立魔法師団のダインです。一体、城の中で何が起こっているというのですか?」 兵士「おお、ダイン様!あ・・・あの・・・それが・・・」 ティア「教えて。一体どうしたっていうの?」 兵士「申し上げにくいのですが・・・今、城内で反乱が起きているらしいのです。」 エイル「な・・・なんですって!?今なんて言ったの?ウソ・・・!!」 ダイン「エイル様、落ち着いて・・・!」 兵士「私も詳しいことは知りません。ただ・・・急に反乱が起きたとしか・・・。」 エイル「王宮は?」 兵士「王宮は無事なはずです。全兵力をそこに集中させていますから・・・。」 ダイン「王宮なら大丈夫ですよ、エイル様。城内には王立騎士団が常駐していますから。」 ティア「ジャングルでの襲撃から立て続けの反乱・・・におうわね。父が残した手がかりと関係があるのかしら・・・。」 ジーク「考えたって分かるわけないぜ。いつもみたいに突撃して体当たりするっきゃない!そうだろ?」 エンディング ダイン「やはり、ここも占領されていますね。ということは、城壁の中の王宮まで侵入されているのかもしれません・・・。断定はできませんが、安全とは言い難い状況です。」 エイル「お父様・・・姉さん・・・。わたし、勝手にお城を抜け出しちゃって・・・もしもう会えなかったら・・・。」 ジーク「・・・ったく、この立て込んでるときに謀反なんぞ起こしやがったのはどこのどいつだ!!エイル、心配すんな。俺が絶対に王様と姉さんを助けてやるさ!」 ティア「なにやら怪しい雲行きね。見えない闇が城全体を包み込んでるみたい。」 ティア「用心しないと、罠にハマるかもね・・・。」 [部分編集] Episode 5 - 2 「王宮へ!」 (城門) オープニング 兵士「ダイン様・・・!?それに、姫様まで!ここは危険です、避難を!」 エイル「そんな場合じゃないわ!お父様とリル姉さまはどこ?」 兵士「まだ王宮内にいらっしゃいますが・・・ご心配には及びません。リゲル魔法師団長が配下の術士を率いてお二人を護衛してらっしゃるはずです。」 エイル「つまり、まだお城の中にいるってこと?だったらわたし、行かなきゃ!」 兵士「そんな、とんでもない!お二人はリゲル様に任せてエイル様はご避難を!!」 エイル「イヤよ!お父様と姉さんの無事を確かめるまでは、絶対に退かない!」 兵士「中に反乱軍がいるのです。そのうえ、恐ろしい武器ももっています。姫様の進入を見過ごすのは騎士の務めに反するも同義です!」 ジーク「心配すんな、エイル。オレがお前を守ってやるさ!」 エイル「ありがとう、ジーク・・・。わたし、誰が何と言おうと中に入るからねッ!」 ダイン「・・・やれやれ、止めてもムダな事はさんざん思い知らされてますしね。命を懸けてお守り致しますよ。」 エンディング ダイン「反乱の首謀者は高位の貴族のようですね。あの蒸気戦車をこの城下で秘密裏に用意できるとは思えませんし、市民が反乱に加担している様子もありません。」 エイル「そんな・・・!高位貴族の一体誰がそんなことを・・・。」 ダイン「そこまではまだ分かりません。」 ティア「もしかしたら・・・父の手記にあった「宝石を集めてシカン族の復活を企む者」が首謀者かもね。でも、それだとなぜ人間の貴族がシカン復活を願うのかが謎だわ。」 エイル「ルニアの高位貴族はどこも由緒正しく古い家柄。シカンの復活を企む理由なんか・・・。まさか、他国の傀儡(かいらい)が!?」 ジーク「どこの誰かさえ分かれば、今すぐにでもこのジーク様が自慢の剣技を炸裂させてやるぜ。姉御とエイルの分もまとめてな!」 兵士「たった今、離宮の兵から伝令がありました。陛下とリル姫は離宮の方へ避難なさったとのことです。」 エイル「急がなきゃ!もし二人に何かあったらわたし・・・悔やんでも悔やみきれない・・・。」 ジーク「そうだな。急ごうぜ!!」 [部分編集] Episode 5 - 3 「リル姫の行方」 (王室離宮) オープニング エイル「どうやら、ここでも戦闘があったみたいね。」 兵士「離宮までの道を利用して、リゲル魔法師団長がここに防衛線を張られたのです。神殿付近の地理は誰よりも把握しておられますからね。」 ジーク「まったくだ。オレみたいな初心者は絶対迷うぜこれ!」 ティア「 ! ねえ、あれ・・・あいつら、脱獄した囚人じゃない?まずいわね、反乱軍よりタチが悪いかも・・・。」 エイル「反乱軍が監獄を開放したのかしら?一体何のためにそんなことを・・・?」 ダイン「我々の邪魔をするためにはなかなか効率的な方法ですね。特定の何者かを解放した副産物かもしれませんが・・・。」 ダイン「なんにせよ、凶暴な囚人に王族の誰かが一人でも捕まれば一大事です。」 エイル「早くお父様と姉さんを探さなくちゃ。急いでここを脱出しましょう!」 ティア「脱出なら私の専門分野ね。さ、こっちよ!」 エンディング ジーク「ヘッ!どんなバケモノだろうがこのジーク様の剣に斬れないヤツぁいねぇのさ!!」 リゲル「エイル・・・様・・・!?おお、エイル様ではないですか!どこへ行かれていたのです、陛下がどれほどご心配なさったとお思いですか!」 ジーク「(・・・あれ?あの短剣・・・どっかで見たことあるような気もするけど・・・何だこの感じ!?)」 エイル「あっ、リゲル!あなたを探していたの。父様と姉様はどこにいるの?案内してちょうだい!」 リゲル「陛下は安全なところへ避難されました。ただ、リル様は・・・。」 エイル「どういうこと?姉様に何かあったの!?」 リゲル「リル様は、その・・・勇敢にも身を挺して陛下を守ろうとなさり、そして・・・そして・・・反乱軍に連れ去られてしまったのです!!」 エイル「な・・・なんですって!!魔法師団長のあなたがいながら何でそんなことに・・・!リル姉さんがさらわれた・・・信じられない・・・ああ・・・!!」 リゲル「返す言葉もございません・・・。」 ダイン「エイル様、こうなった以上嘆く時間も惜しまれます。一刻も早く・・・!」 ジーク「ああ、分かってるさ。反乱軍をギッタギタに懲らしめて、お姉さんを救い出そうぜ!!」 [部分編集] Episode 5 - 4 「フェデリテ通りの剣士」 (フェデリテ街) オープニング リゲル「さあエイル様、私と共に陛下の元へ参りましょう。・・・ダインよ、リル様を助けに行ってくれるか?」 エイル「わたしも行くわ!姉さんに万一のことがあったらきっとわたし・・・自分自身を許せなくなるような気がするの・・・。」 エイル「姉さん・・・いつもわたしに優しくしてくれた。けど、わたしはまだ何もしてない・・・うぅっ・・・。」 リゲル「し、しかし!それはあまりにも危険ですぞ!」 ダイン「・・・エイル様は、これまで多くの危機や困難を乗り越えて来られました。それに、私やジーク、ティアが命を懸けてお守り致します。なにとぞここはお任せを・・・。」 リゲル「そうか・・・分かった。ダインよ、聡いお前のことだ。無茶はしないと信じておる。エイル様をしっかりお守りするのだぞ。」 エイル「でも、リル姉さんは一体どこに・・・?」 ジーク「任せろ、このオレ様が城をひっくり返してでも見つけ出してやるさ!」 エイル「でも、時間が無いの。反乱軍が姉さんにひどいことをしないか不安で・・・!」 ダイン「倒さずさらったからには、傷つけられない何らかの理由があるはずです。」 ティア「人質ってこと?でも、そうなると交換条件は?貴族の反乱・・・首謀者の正体が気になるわね。」 ジーク「捕まえて聞きだしゃいいじゃんか。行こうぜ、ここでグズグズしてても何も良いことないだろ!」 エイル「ジークの言うとおりよ、急ぎましょう!」 エイル「リゲル・・・お願い、父様を守ってあげて。」 リゲル「姫様も、どうか無事にお戻りくださいませ・・・。」 エンディング ダイン「お前達、なぜ反乱などを?王室に関わる身でありながらそれに背く行為が重罪なのは誰よりも知っているだろうに・・・。」 パイク・ホーン「な・・・なぜだと?お前は王立魔法師団長リゲル様の弟子だろう。なぜオレを攻撃するのだ!?」 ダイン「 ? どういう意味だ・・・私がリゲル様の弟子という事と反乱軍を鎮圧することに何の関係があるというのです?知っていることを話してください!」 パイク・ホーン「そうか・・・お前はまだルニア王家に忠誠を誓ったままということか。師から聞いてないのか?」 エイル「ルニア王家に忠誠を誓えない理由でもあると言うの?リル姉さんはどこ!?言いなさい!!」 パイク・ホーン「もう・・・ルニア王家の時代は終わったのだ・・・。あの方が、全てに決着を付けるだろう・・・。この失態・・・あの方に咎められる・・・ぐらいなら・・・いっそ自ら・・・グッ・・・。」 パイク・ホーン「フ・・・フフ・・・お前たちの退路はカゼルが・・・断つ・・・だろう。あの世での再会も・・・意外と・・・近いかも、な・・・。」 ジーク「 ! こいつ、影腹を・・・。ったく、何なんだ?このルニア王国で何が起こってんだ!?」 ティア「とりあえず、残された手がかり・・・カゼルについて洗ってみましょう。」 [部分編集] Episode 5 - 5 「バステ市場」 (バステ市場) オープニング ジーク「なあ、姉御。ちょっと質問なんだけどさ。」 ティア「あら、何?」 ジーク「リゲルのおっさんが腰に下げてた短剣。オレ、ガキん時から武器を見たらクギ付けになるタイプなんだけど・・・」 ジーク「あの短剣、そんな昔に見た覚えがあるんだ。変わった形と色合いがすごく印象に残ってて・・・。」 ティア「でもあれ、ルニア王室の直近にしか携帯できない特別製よ?」 ジーク「そうなんだよな。オレ、生まれてこのかた王国のそばにすら来たことがないはずなんだ。でも、あの二頭の龍が刻まれた銀の鞘・・・。」 ダイン「子供の頃の記憶ですからね。似たものを勘違いしているのかもしれません。魔法学的には既視感で説明できますが。」 ティア「そうかしら?ハーフエルフの鋭い直感は、私に「何かある」と囁きかけてくるんだけど。」 エイル「銀製の装飾鞘を持つ短剣は、お父様がリゲルに下賜した唯一無二の一品物よ。本当にあの色だったの?」 ジーク「マジかよ!?色や形はともかく、見た場所はオレん家だったんだぜ・・・?」 ティア「他に何か思い出せない?」 ジーク「だぁ~~~ったく!!思い出せそうで出てこない。なぁ~んかスッキリしないぜ・・・。」 ジーク「ん~~~、父さんは傭兵隊長なんだから、リゲルのおっさんが家に来る可能性もないわけじゃないが・・・。」 ダイン「なるほど、案外その程度の何気ない記憶が強く引っかかったりするものです。とりあえず、今はさほど気にしなくても良いのでは?」 エイル「そうよ、今はまず姉さんを助けないと・・・お願い、みんなの力を貸して・・・!」 エンディング ダイン「観念なさい。リル王女の居場所を教えてもらいますよ。」 カゼル「フン、言わなかったか?我らが副官と共にいる・・・と。」 エイル「ごまかさないで!だからその副官は今どこにいるのかって聞いてるのよ!」 カゼル「ハッ、いつまで姫を気取るか!私がお前の質問に答える義理があるとでも?王室自ら我々貴族の貢献を裏切ったというのに!!」 カゼル「そればかりか、クーデターを起こされるかもしれないという的外れな理由から、我らを警戒するばかり。そんな王に王たる資格などないわ!」 エイル「何ワケ分からない事言ってるの!?お父様を悪く言ったらわたしが許さない!」 カゼル「以前、若く有能な貴族一門を故意に貶め没落させたことをお忘れか?我々にとって、忘れようにも忘れがたき禍根の出来事だ。私を殺すなら殺せ。すでに落ちぶれたこの身、これ以上の悔いもない。」 ティア「まさか・・・その貴族ってファイエル伯爵のこと?」 カゼル「そうだが?」 ティア「ファイエルは・・・私の父よ。」 カゼル「なんだと!?ではなぜ王室の者に協力しているのだ?過去の屈辱を忘れ権力に迎合したというのか、この恥知らずめ!!」 カゼル「・・・まあいい。どのみちお前達はもうすぐトロールの軍勢に王宮の兵ごと駆遂される運命。この反乱の最大の目的は、トロール軍を迎えるために城門を開く事だったのだからな!」 ダイン「な、なんだって!?トロール軍をこの城に・・・そうか、そういうことだったのか!」 ダイン「あなたは利用されたのです。宝石を狙う者に!」 カゼル「宝石・・・?狙う者だと!?」 ティア「なるほどね・・・あなた誤解してるみたいだけど、父を策謀で陥れたのはルニア国王じゃないわ。別の人物よ。」 カゼル「なっ!ど・・・どういうことだ!?私が聞いたのは・・・」 エイル「時間がないの、姉さんの居場所を教えて、お願い!」 カゼル「・・・貴族たちの住む王宮周辺の市街地だ・・・。」 [部分編集] Episode 5 - 6 「陰謀の糸口」 (ノーブレスヒルズ) オープニング エイル「だいたい、貴族の反乱なんて考えた事すらなかったわ。今の安定は他の国でも評判なほどだったのに・・・。」 ジーク「なあ、この感じ・・・雪女やラッチェの時に似てないか?城門を開いてトロールを入れたら、普通は市民や自分達まで危ないって考えるもんだ。」 ダイン「そこまで強力ではなくとも、精神支配の可能性は充分考えられますね。」 エイル「・・・ねぇダイン、さっきの副官ってどんな人なのかしら?あまり面識がないけど、策謀を受けた側の人?」 ダイン「いえ、副官のグレン卿といえばむしろ権力に限りなく近い位置にいた人物ですよ。ティアのお父上が城を追われたあの事件以降、最も多くの権利を引き継いだ人物と言っても過言ではありません。」 ティア「(グレン・・・ひょっとしていつも父のそばにいた・・・でも、まさか・・・)」 ダイン「恐らく、彼が策謀を練ったのでしょう。」 ティア「そうなると、トロールの宝石を盗み出したのもその副官の仕業である可能性が高いわね。許せない・・・必ずこの手で父の無念を晴らしてみせる!」 ダイン「私欲と権力に堕ちた者を王立魔法師団の一員として許すことはできませんね。」 エイル「姉さんをさらった事だけでも国家反逆罪で永久追放ものよ!それに、わたしたちがあんなに苦労して探し回ったアルマのペンダントやローデシアの宝石を盗んだのも、たぶんそいつだわ!」 ジーク「悪者だろうが宝石コレクターだろうが、オレ達がそいつの計画をブッ潰して宝石を取り戻すんだから、心配すんな!エイル、このジーク様が宝石を取り返したあかつきには、全部お前にプレゼントしたるぜ!!」 エイル「ちゃんと元の種族に返すのよ、バカ!!とにかく、今は冗談を言ってる場合じゃないわ。姉さんが見つからなかった場合の事なんて考えたくもない・・・。」 エイル「わたし、姉さんに言わなきゃならないことが沢山あるの・・・。」 ジーク「ああ、そうだな。早く探しに行こう!」 エンディング エイル「さあ、リル姉さんの居場所を教えなさい!」 アンリ・ド・ボナパルド「フッ、もう遅い。トロール軍も到着したようだ。グレン卿はトロール軍をここへ誘い込むためにいたのだからな・・・フフフ・・・。」 ジーク「トロールの宝石でトロールを誘い込んだ・・・!?一体何をするつもりだ!」 アンリ・ド・ボナパルド「さて、申し訳ないが行かなくては。また王宮で会おうか。そこに人間の宝石が隠してある事はリル王女から聞いているだろうからな!フフフ・・・。」 ジーク「あっ、待てコラ!チッ、面倒な事になったな。もう二度と会いたくなかった奴らが追って来てるぞ・・・。」 エイル「またトロールに宝石をよこせって言われる前に城へ急ぎましょう。何も持ってないのにやられるのはもううんざりだわ。」 ティア「やっぱり、全てが宝石を奪うための陰謀だったのかしら。父が予見したのもこの事だったの・・・?」 [部分編集] Episode 5 - 7 「トロールの侵攻」 (栄光への道) オープニング エイル「トロール軍が城の中で暴れてる・・・。反乱軍は自分達が何をしたのか分かってるのかしら?王国は一体どうなってしまうの・・・?」 ダイン「大切なのは、リル様とエイル様が無事に生き残ることです。弱気になってはいけませんよ。」 ジーク「そうだぜ、エイル。グレン卿の手に人間の宝石を渡すワケにゃいかないだろ?頑張ろうぜ!」 ティア「ちょっと偵察してきたんだけど、王宮への道はトロールに占領されてるわ。トロールを倒しながら王宮まで行かなきゃならないわね。」 エイル「状況は不利だけど、できる事をしましょう。みんな、行くわよ!」 エンディング エイル「姉さん!リル姉さん!目を覚まして!!」 エイル「ああ、姉さん・・・良かった・・・。」 リル「エイル・・・わたくしなら大丈夫。それより、あなたはどこへ行ってたの?何も言わずにいなくなってしまってどんなに心配した事か。父上もずっとあなたを気にかけていたのよ?」 エイル「姉さん・・・ごめんなさい。わたし、みんなの気持ちも知らないで・・・。」 リル「ふふ・・・なんだか変わったわね。エイル、あなたの顔を見たらわたくしも元気が出てきたわ。」 ダイン「リル様、エイル様・・・。再会に水を差して恐縮ですが、ここは危険です。早く場所を移りましょう。」 ジーク「それに、あのグレン卿が持ってるトロールの宝石を取り返さないと。そうすれば、トロールが宝石を取り戻すためにここを攻める理由がなくなるだろ?」 ダイン「そうですね。ティア、グレン卿の拘束と宝石の奪還をお願いします。」 ティア「・・・!!」 ティア「やっぱり、あなた・・・!父が一番信頼していた副官よね!?私の事、憶えてない?」 副官グレン卿「お主は・・・あのお譲ちゃんか!あれからもうそんなに経ったか。すっかり見違えたな・・・。」 ティア「これはどういうこと?あなたがトロールの宝石を盗んだの?どうして反乱なんか・・・まさか父の一件への報復を?」 副官グレン卿「そんなことをしては、それこそ君の父上を冒涜することになってしまうだろう。そもそも、トロールの宝石とは、一体何の事だ・・・?」 ティア「(シラを切るつもり!?いや・・・そんな素振りは感じられないわね・・・。)」 副官グレン卿「私は君の父上との約束を守るために・・・」 副官グレン卿「グッ・・・!!」 ティア「 !! 投げナイフ・・・!?ねぇ、約束って何?お願い、教えて!!」 [部分編集] Episode 5 - 8 「ジェナダン城救出」 (フェリシタ通り) オープニング エイル「誰かが各種族の宝石を集めて何か企んでるみたいなの。ダインがリゲルから受けた任務を追っていったら、シカン族の失われた宝石に行き着いたわ。」 リル「そうだったの・・・。でも、種族の秘宝とされる宝石はあくまで象徴であって、それ自体に価値はないはずよ?」 エイル「でも、実際にエルフの宝石・・・アルマのペンダントを皮切りに、シカンとトロールの宝石も次々に消えてしまったの。今度は人間の宝石を狙っているはずよ。」 リル「王家の宝石は、お母様が亡くなる前にわたくしが受け継いだものですが・・・。そういう事情なら、今はあなたがそれを所持し、リゲルやクリスに守ってもらうのが最善でしょうね。離宮の黄銅製の箱に隠してあるからダインと行って取ってきなさいな。」 ティア「誰ッ・・・!?まさか今の話を・・・?」 ジーク「おい!剣のサビになりたくなかったらとっとと出て来い!!」 ダイン「もういないようです。確かに人影でしたが・・・」 ティア「盗賊?でも、逃げたというより消えた・・・!?」 エイル「まさか・・・でも、誰かに聞かれたとしたら大変よ!」 ティア「グレン卿を始末したのと同一人物かもね。盗賊が隙を突かれるなんて、一生の不覚だわ・・・。」 エンディング クリスティーナ「ご無事でしたか、リル様!エイル様!」 リル「ああ、クリス!やっと会えましたわ。父上はどちらに・・・?」 クリスティーナ「一度リゲル様と王宮の外へ避難されたのですが、トロール軍の進撃に押され、陣を整えるために再び王宮に戻られました。」 エイル「姉さん、体の具合はどう?」 リル「大丈夫よ。この事態では、わたくしの魔法の心得が皆のために必要なはず。さあ、行きましょう!」 兵士「大変です!ダークエルフの群れが王宮内に侵入し、本陣周辺を包囲しつつあります!」 ダイン「ダークエルフ!?どうやって城内に侵入したというのです?まさか姿隠しを・・・?」 兵士「遠くから見ただけですが、奴らは何やら呪術を使っているようです!」 ジーク「そうか、精神支配で兵士を・・・早く王のもとへ!」 [部分編集] Episode 5 - 9 「ルニア王国の危機」 (ルニア王宮入り口) オープニング ジーク「王宮は、もうほとんどダークエルフの奇襲で制圧されてるっぽいな・・・。」 エイル「どのみち、本陣までは正面突破しないとたどり着けなさそうね。」 兵士「姫様、今は王宮へ入ってはなりません・・・。」 エイル「えっ・・・どうして?」 ダイン「エイル様・・・この兵士、様子が変です。目が生気を失っています。」 ジーク「何だよ、近付いただけでもう精神を支配されちまったのか?だらしねぇなあ・・・。」 ダイン「先陣を切ったクリスティーナ団長とリル様が無事だといいのですが・・・。」 ティア「トロールの強襲に合わせて内乱を誘導し、それらが鎮圧されたと見るやダークエルフが奇襲をかけてくる・・・敵は相当キレる奴みたいね。」 エイル「これだけの軍勢を意のままに導く采配・・・これはまるで王国の・・・。」 ティア「今までグレン卿が全ての元凶じゃないかと思ってたけど、彼が暗殺されたということは真実を知られたくない本当の黒幕がいるはず・・・。」 ジーク「オレらも感心するほどの高い能力の持ち主が、オレらの想像もつかないような深い目的のため、各種族を手玉に取ってるってのか?」 エイル「今考えてみればそうかもしれない。トロールやダークエルフの侵攻は、昨日今日で出来る事じゃないわ。綿密に計画されていたはずよ。」 ダイン「とにかく、何とか王宮に入って陛下をダークエルフの包囲から助け出さなければ!」 兵士「今、王宮はクリスティーナ様が守っておられます・・・。誰も王宮には入れません・・・。」 隠しボス:バルケン伯爵 ダイン「ここがダークエルフたちとの連絡を取り合う場所のようです。」 ~ネジ爺さんの連絡用角笛を吹きました~ バルケン伯爵「笛を吹いたのはお前か?愚かな工作員ども・・・」 バルケン伯爵「勇気は認めるが、無謀だったということを悟ることになるだろう。」 エンディング クリスティーナ「うっ・・・頭が・・・。私はいったい!?ハッ、リル様・・・ああっ、まさか・・・!」 エイル「精神支配が解けたのね?クリスティーナ・・・一体何があったというの?あなたがこんなに簡単にやられてしまうなんて考えられない。リル姉様だって魔法の達人なのに・・・。」 クリスティーナ「それが・・・魔法師団長のリゲルがリル様を連れ去ったのです!私も不意を突かれて・・・。リル様もダインと同じくリゲルに師事していましたから、捕らえるのは容易だったのでしょう・・・。」 ダイン「なんですって!?まさか、そんなはずは・・・。お師様が一体なぜ・・・見間違いとか、誰かの変装だったのでは?」 クリスティーナ「ダイン・・・信じられないが、私も最初は自分の目を疑った。だが、あれはまさしくリゲル。王国で研究中のはずの魔法で私とリル様を攻撃してきたのだ。」 ダイン「信じられない・・・。」 エイル「姉さんを連れ去った犯人も、グレン卿を操っていたのも、そしてグレン卿を殺したのも・・・父上の側にいたのも・・・リゲル・・・なのね?」 ジーク「クソッ!あの魔法使いのジジイ!何か怪しかったけど、お偉いさんだっつうから大人しくしてたら・・・。やっぱ胡散臭いヤツはとっちめるべきだったぜ!」 ティア「ダインや騎士団の動向が逐一読まれてたのも、それなら辻褄が合うわね。もしかしたら私の父の件もあいつが・・・!」 ダイン「自分の目で確認するまでは信じられませんが・・・とにかく、彼に会わなければ。もし彼が黒幕なら私は自らの誇りと命に誓って彼を許さないでしょう。どこに向かったか分かりますか?」 クリスティーナ「おそらく・・・リル様のペンダントを探しに離宮へと向かったはずだ。」 [部分編集] Episode 5 - 10 「陰の正体」 (ルニア王宮) オープニング エイル「姉さんが教えてくれた所にあるはずのペンダントが無いわ・・・。」 ダイン「誰かが物色した跡がありますね。」 ジーク「クソッ!どう考えてもあのジイさん以外に犯人はいねぇぞ!」 ダイン「まだ分かりません、ジーク。お師匠様ですら利用された可能性もあります・・・。」 エイル「誰が犯人かは分からないけど・・・せめてお父様と姉さんだけでも無事でいてほしい・・・。」 ダイン「とにかく、すでに宝石を奪われた以上、ここにいる意味はありませんね。陛下とリル様を助けに行きましょう。」 VSバルクン参謀 ダイン「あなたが全てを初めから計画したのですか?」 リゲル「ダイン、お前はルニア大陸の各種族がシカン族に対して行った悪行を知らない。」 リゲル「とにかく、お前は私を信じなければならない。お前だけは。」 ダイン「あなたが首謀者ならばたとえ師匠であっても許すことはできません。」 リゲル「お前は私に勝てん。バルクン参謀がまずお前たちの相手をするだろう。」 バルクン参謀「よっしゃ、かかってこい!」 ダイン「やはり正気でない敵を相手にするのは大変だな。」 VSリル リゲル「強くなったな、ダイン。リルの相手をしてみるか?」 ダイン「そんなひどいことを!もう決してあなたが私の師匠であったとは思わない!」 エイル「お姉さま!しっかりして!!」 リル「み・・・んな・・・倒す・・・」 エンディング エイル「あっ!姉さん!ダ・・・ダメ!!!!」 リゲル「フフフ、お前の姉は次元の門を通過した。そのうちどこかで会える、心配するでない。」 エイル「姉さんをどこに隠したの!?この裏切り者!」 リゲル「魔力を使い切ったので安全な場所へ移したのだよ。ルニア女神の祝福の血が流れる彼女は、まだまだ大いに利用できるからな。」 ジーク「てめぇ、このイカレジジイ!どこに移したんだ!早く言わねぇと刺身にすんぞ!」 リゲル「ホッホ、傭兵団長の息子か・・・。どうやら父に似て無鉄砲な性格のようだな。お前も父親のように私の手で殺されたいのか?まあ、そう死に急ぐこともあるまい。それでもリルを助けたいなら、改めて相手をしてやろう。」 ジーク「なっ・・・!!オ、親父をお前が・・・こ、殺しただと!?」 ダイン「あなたは狂ってしまった・・・。もはや迷いはない。あなたは私の知る師匠リゲルではない!」 リゲル「この大陸は元々シカン族のものだ。ダイン、お前にもシカン族の血が流れている。お前がどうして人並み外れた強い魔力を持っていると思う?」 ダイン「戯言を!私を惑わそうというのか?私は断じてシカン族などではない!」 リゲル「時が来ればシカン族の血がお前を目覚めさせるであろう。シカン族の復活と共に・・・!」 エイル「一体何をするつもり?・・・まさか!?」 リゲル「後はドワーフ族とホビット族の宝石を集めれば、私の永い苦しみの日々が実を結ぶことになる。さあダイン。私に付いて来るのだ。今までお前の進むべき道は、私が示してやっただろう。真実を受け入れるのだ・・・。」 ダイン「何を言う!狂気に憑かれた者の言葉など誰が耳を貸すものか!」 ジーク「アイツが父さんを・・・!信じられない・・・が、それを確かめるにはアイツを追うしかねぇ!」 ダイン「同感です。しかし・・・彼が我々の適うような相手ではない事を、私は良く知っています。」 エイル「そうだとしても、このままじっと待ってる訳にもいかないわ。例え勝ち目は無くとも姉さんは必ず助け出す!」 ティア「当然、私も一緒に行くわよ。父が嵌められ殺されたのも、あいつを止めようとしたからだわ。私がその意志を受け継いでみせる!」 ダイン「そうですね・・・そうです。全ての出来事が夢であってほしい所ですが、ここはこの自分自身の信念に誓いましょう。ルニア女神よ、どうか我々にご加護を・・・!」
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1325.html
(投稿者 Cet) くたばってしまえよ 走り続けて 戦い続けて 苦しみ続けて くたばってしまえよ 歩き続けて 這いつくばって 血反吐垂らして くたばっちまえよ くたばっちまえよ 何よりも先に くたばっちまえば ■■■ ■■■ ジークフリートはバルムンクを振り下ろした。 「■■■」 それが・の肩口から深く食い込んだ。 袈裟切りに刃が振り抜かれた。 「■■■!」 分離した上半身が崩れ落ちる。その間際振り回されるようにした・の鍵爪が、ジークフリートの頭部に振り下ろされる。 乾いた金属音と共にジークフリートはそれをバルムンクの刀身で受け、更に刃をくるりと回転させて返した。 瞬間・の頭部が上半身もろとも兜割りにされる。 「■■■」 二つに割られた上半身が地面に落下した。間もなく、直立していた二本の足がくず折れる。 「■■■」 半分に割れた顔面に埋め込まれたそれぞれの眼球が、何かを求めるかのように動き回っていた。 ジークフリートはそれを見下ろしていた。 「■■■」 目玉が動かなくなった。ジークフリートが剣を鞘に納める。 そして視線を上げる。周囲には夥しい数のワモンがその骸を晒していた。一万は下らないだろう。どころか、二万、あるいは三万という数だ。 ジークフリートはその瘴気に満ちた、死骸だらけの戦場で、空を見上げた。朝焼けが東の空に伺える。薄雲がその光を受けて、何とも言えない色を醸し出していた。 散発的な砲声が聞こえていた。 速く速くと鼓動が急かした 俺はその声に従った ひどく速く遠ざかっていく声に追いつこうとしたのだ その声が聞こえなくなっていた だから代わりに叫んでいた 呼び続けていた。 何を呼んでいたのだろう それはもう分からなかった 分からなかった ただ少しだけ救われた気がしたのだ 燃えていく空が見えた、とても綺麗な光だった 何かを叫んでいた だけどそれも何を叫んでいるのかが聞こえなかった
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/745.html
CPU専用 ジークフリート? コスト560 ランスロット・エアキャヴァルリー ガウェイン コスト450 紅蓮弐式 紅蓮弐式(2)? ランスロット ランスロット(2)? コスト420 グロースター(コーネリア機) 無頼改(藤堂機) コスト280 サザーランド(純血派仕様) サザーランド(ケイオス爆雷装備) グロースター(グラストンナイツ機)? 雷光 月下(藤堂機)? 無頼(ゼロ機) 無頼(カレン機) 無頼改? コスト270 ポートマン サザーランド グロースター グラスゴー(カレン機) 月下 無頼 コスト200 ナイトポリス グラスゴー(アサルトライフル)